ニッスイ「おさかなのソーセージ」はやさしい味つけが好き。タンパク質とカルシウムが手軽にとれて便利。淡いピンクで彩りにも。パスタや炒め物、ピザやホットサンド、グラタン。オールマイティーながんばりや？さん。保存料・発色剤不使用・常温保存・卵アレルギーのかたも安心。魚ギライにオススメ。

先日届いたお手紙に、桜フレーバーのティーバッグがしのばせてあった。そういうことができる女子すき～ってなった。それにひきかえ、先月友チョコとしてラングドシャ（猫の舌・仏語）のチョコサンドを送ったわたし。今思えば、繊細なクッキーだから、郵送の過程で粉々になっていたかも……詰めが甘い。

ピエール・エルメ・パリのマカロン。圧倒的ビジュアル。ころんとしたフォルム。上下で色の異なるデザインもあるらしく、斬新。外はサクサク、中は甘い。わたしが男子だったら、これを贈りたいなあ…とホワイトデー空想にふけっていたら、なぬ⁈…お値段を二度見。かわいくない価格設定であった……

良いしょうがが手に入ったので、佃煮に。皮をむいてうすくスライス。熱湯で軽く下ゆでし（アクとりのため）お湯を捨てる。すき焼きのたれ、黒砂糖、ほんだし、水（すべて目分量）で煮る。水分がなくなるまで甘辛く煮詰めたら、できあがり。んん～たまらん。ごはんがすすむ。生姜焼きにも使えそう。

アサヒ飲料・Welchのぶどうジュース「グレープ100」12房分のぶどうの濃ゆい味が好き。濃縮還元というのは、果汁から水分を飛ばして濃縮原料にし、輸送コストを下げる。そのあと、新たに水分を加えて還元するらしい。ストレートジュースと栄養面で変わりはなく、保存性が高いとか。

お祝いシーズンに、とっておき花ギフトアイデア。まるい箱にお花を敷き詰め、デコレーションケーキ風に。赤のバラや白い花なら、いちごのケーキ感が出て特別なプレゼントに。お花屋さんで発注しプロのセンスを発揮してもらうもよし、腕に覚えのあるかたは自作しても。母の日に贈ったことアリ。

「あ」かくて「ま」るくて「お」おきくて「う」まいはず。昨日入手したあまおう苺ちゃん、赤いのはクリア。が、甘いというより酸っぱ寄り…というわけで、食パン×あんこ×チューブバター（常備）にて「いちご大福あんバタートースト」爆誕！スライスいちごの真っ赤なビジュアル♡…ふふふなお味。

伊藤園「茶器が選べるおいしいお茶時間キャンペーン2023」賞品スプーンが届いた。袋の奥まで届くよう長い（パフェスプーンみたい♬）封筒に茶殻リサイクル紙が使用されていたことに感激。お茶のひほひがする～商品についている点数を集めて応募するアナログ感、きらいじゃない（むしろ好きだろ）

毎日活躍する調味料①エバラ「すき焼きのたれ」できんぴらごぼう・煮物②ヒガシマル「うどんスープ」（粉末）で浅漬け・炊き込みご飯におでん③「創味シャンタン」orウェイパーで酢豚・ポトフ・シチュー④エバラ「黄金の味」焼き肉のたれでスペアリブ・鶏の照り焼き。便利な世の中よのう（だれ）

車のキーを失くしたと大騒ぎの父。すわ閉じ込めかとJAFさんを呼ぶも、車内にナシ。わたしはふと思いつき、勝手口と踏み台の隙間をのぞいた。すっぽりとキーケースがはさまっていた。洗濯物の靴下が片方ないときは、たいていそこなのだ。万歳して大喜びの父は、株を上げた娘にいちごを献上する。

ラスクのサクサク食感が好き。「ガトーフェスタハラダ」のラスクが、おいしすぎる。「グーテ・デ・ロワ」（王様のおやつ）看板商品が抜群に良い。期間限定「グーテ・デ・ロワ・プレミアム」は分厚いチョコのコーティングが豪華（金粉つき）ほかにもバリエーションがあるみたい。お高いけどね…

NHKEテレ・ネコメンタリーたまらん。物書き×飼い猫ほのぼのドキュメンタリー（不定期？）膝やキーボード占拠により執筆のじゃまを企てるにゃんこに、いやされまくり。飼い主気分を疑似体験…♡作家や漫画家の書き下ろしエッセイ/短編（俳優が朗読）も趣深い。まさに一粒で二度おいしい逸品。

米国人英語教師に教わった迷信①鏡が割れると７年不運②はしごの下を通るのは×③室内で傘を広げるのもNG。逆に、不吉な話題になったら”Knock on wood.”と言いながら、木製のモノをコンコンと２回たたく習慣がある。「幸運が続きますように」不運を追い払うおまじないだそう。

「相棒はムササビ」だと名前判断で出て喜んでいた。が、モモンガと混同していた。体長：ムササビは座布団サイズ、モモンガは手のひらサイズ。生息場所：ムササビは山地から平地。お寺や神社の古い林にも棲むらしい。モモンガはより山地を好むそう。目がくりっくりのモモンガちゃんのほうが好きかも。

この時期、いちどは行ってみたいところ。それは「ホテルのいちごビュッフェ」！映えしかないストロベリーなスイーツたちが一堂に会す壮観を、この目で見てみたい。だが、しかし。生来の少食ゆえ、バイキング形式には二の足を踏まざるを得ず…アフタヌーンティーだったらいけそう？だけども…

とりあえず面白そうなドラマを片っ端から録画しているのだが、全然消化できていない。「けむたい姉とずるい妹」も半分くらい。ぼんやりしていたら、もう新ドラマが着々と始まっているではないか。「おっさんずラブ～リターンズ～」初回見逃した～。って、もしや復習回だったのかな…？全キャスト集結？

キューピー「深煎りごまドレッシング」が香ばしくておいしい。人工甘味料が入っていないのもポイント高し。湯豆腐や豚しゃぶなど、季節を問わず大活躍。湯を通すとシャキシャキになるレタスとも好相性。ゆで大豆のサラダや、ほうれん草にかけても。パスタやうどんにも使えそう。まさにこれ万能なり。

平安時代が好きなのは、十二単の「かさねの色目」の色調や名前に惹かれるから。年賀状に十二単のイラストを描いて、友達に「全員分、手で描いたの？」とドン引きされた熱量の持ち主（小6くらい）大河ドラマ「光る君へ」宮仕え編？が始まれば、もっとたくさんお着物バリエが見られるかな♬

小さかった頃、宝石店のチラシを切り抜いて、でっかいダイヤモンドやルビーを母にプレゼントしていた。我ながら、なんとかわゆいお子様でしょう。あれからウン十年…いまだにチョキチョキ工作するのが好き。やることが変わっていない…成長しなさすぎて、ある意味コワイ。

自称・お茶にうるさい我が家のイチオシ「伊藤園・お～いお茶プレミアムティーバッグ・宇治抹茶入り緑茶」その名に恥じぬプレミアムでぜいたくなお味。鮮やかなグリーンがキレイ。お客さんに出すと「うまっ」という顔になる。１袋で２杯。裏面の新俳句大賞・受賞作を読むのも、ひそかな楽しみ。

リンゴは「シナノスイート」がお気に入り。10～11月にしか出回らないので、スーパーにて注意深く待機。香りがよくて甘酸っぱくて、おいしすぎ。ふじとつがるをかけ合わせた品種らしい。シナノちゃんが気に入りすぎて、他のリンゴは物足りなく感じるぜいたく者。農家さん、いつもありがとう～♬

ウチのファンヒーターは、給油を知らせるとき「きらきらぼし」を歌う。無視していると、再歌唱。さらに無視していると、YOASOBIばりの早口で熱唱。放置された挙句の果てに、プッツン切れる。毎冬のヒーターちゃんとのゆかいなお遊び。（ちゃんと給油してますよ？…ええ）

キャベツ大量消費レシピ「オムキャベツ」①キャベツをたっぷり千切り（スライサー）②ニンジン・玉ねぎ・鶏肉を小さくカット③少量のお湯とキャベツを、柔らかくなるまでレンチン/500ｗで約８分④その他の具材と中華だし適量を加え、さらにレンジ約３分⑤オムレツで包んで、ケチャップでどうぞ。

冬はくちどけのよいチョコが販売されて、うれしい季節。カルディの「ガヴァル二ー・プレミアムトリュフ・ココア」がおいしい。お手軽なとこでは、ブルボンのトリュフシリーズもいい。ガッキーでおなじみ明治「Melty Kiss」も、くちどけなめらか。夏は溶けちゃうので販売できないのだろう。

アスタマニャーナ「また明日」ポコアポコ「少し」ポキート「ほんのちょっと」タント「たくさん」スペイン語は音が面白い。困るのは、語形の七変化。主語の単複や時制によって動詞の語尾が変わる。２年習って、さっぱり身についていないけど「英語ってシンプルだったんだ…」と思えたのが、最大の収穫。

ローソンのバスチー（バスク風チーズケーキ）が私の中で№１だったが、順位に変動アリかも。同じくローソンの「濃厚生チーズケーキ」がドカンと濃厚で、大満足の食べごたえ。しかも、３種の柑橘果汁のおかげか、とってもさわやか～プチぜいたく気分を味わえます。手のひらでころがされてるわあ…

noteを始めてから、メモ魔に拍車がかかった。ラジオやニュース、新聞にドラマ。ピンときたらメモる。書くことで印象に残り、記憶の引き出しから取り出しやすくなる気がする。類義語を調べることも増えたし、この半年で語彙が増えたかも？意識が変われば、この世はネタだらけですな。

びっくり発見：作家の三浦しをんさんと学者芸人サンキュータツオさんが同い年で、早稲田大の文学部同級生（面識はなかったとか）だったこと。どちらも言葉のプロになっておられる。辞書編纂を描く「舟を編む」は、映画を見たことアリ。今放送中のドラマ版は語り手がちがうらしいので、見ようかな。

洗顔料は泡で出てくるタイプを愛用中。自分で泡立てるより、はるかに時短。お気に入り№１はDHC（通販）「ブライト二ングホイップウォッシュ」ふわもこ炭酸泡の感触が最高。市販では花王キュレル「泡洗顔料」がやさしい。どちらの商品も泡ギレがよくて、洗いあがりサッパリ、なのにしっとり。

レンジDEフレンチトースト①食パンをカットし、耳部分にフォークで穴を②卵液に浸す（溶いた卵・牛乳・砂糖/はちみつ適量）③500ｗレンジで１分④ひっくり返してさらに１分。加熱することで液を吸いやすくなり、前夜からつけ込む必要ナシ。やわやわでほわほわ。胃が疲れているときにもgood。

三が日も過ぎたが、栗きんとん①さつまいもをゆでて、つぶす②熱いうちに栗の甘露煮（シロップごと）と混ぜる。終了～。裏ごしはしない派。TVで見たパイナップルの缶詰ver.もやってみた。ついでに桃缶でもトライ。どちらも個人的にはアリ。みかんの缶詰は、ちょっと、いやだいぶ相性悪そうかな～

レンジでカンタン・高野豆腐「小さな新あさひ豆腐」by旭松食品.。付属の粉末調味料をお湯で溶かし、レンジ500ｗで１０分以内で完成。小ぶりなので、カットの必要ナシ。グリーンピースや絹さやで彩りを添えて、卵とじにすることが多い。卵たっぷりで作ると、茶わん蒸しみたいな味わいでほっこり。

年末年始は、ぜいたくなアイスを食すというナゾの習慣がある我が家。今年は豪華：クラシックアソート（グリーンティー・ラムレーズン・バニラのミニカップ）・クリスピーサンド/ヘーゼルナッツラテ・木苺とバニラのパフェ（ともに期間限定）が入荷しております。好物だらけの、たまらんセレクション♥

抹茶スイーツジプシーだった私がたどりついた究極の理想形：無印の「宇治抹茶ケーキ」！濃いーお抹茶がほろ苦くて、甘すぎないのにずっしりと大満足の食べごたえ。初めて口にしたとき「オマエ、ここにいたのか…」ってなりました。店舗によって取り扱いが？なので、最寄りのMUJIをチェックですぞ。

ここ数年、紙モノ好きさんと文通を楽しんでいる。が、先日激震が走った。郵便料金大幅値上げのニュース。ガーン…はがき６３円➡８５円：封書８４円➡１１０円。３割アップて…文通をいきなりやめるつもりはないけども、頻度が減りそう。せつね～。郵便事業を続けてもらうには、しかたないのかなあ…

NEW!新作小説を１/１より連載スタートいたします。文具・手帳愛ほとばしる私得なお話。熟成していてやっとなので、ワクワク。２３年は大変お世話になりました。２４年もどうぞよろしくお願いいたします。元日公開かあ。こいつあ、春から縁起がいいね（自分で言う）

今シーズン、我が家に「焼き芋マシン」が導入された。さつま芋を２本セットし、低温で４０分じっくり加熱。アッツアツすぎてやけど注意の、ホックホク、あまあ～い焼き芋のできあがり。これ、お店の味！流行りのトロトロ系お芋さん、おいしいな。ほったらかしでカンタン「ドウシシャ焼き芋メーカー」♡

NHKEテレで私のため？の番組「趣味どきっ！心おどる紙ライフ」放送中。「いにしえの紙」回を視聴。デジタル隆盛の世において、紙や手帳の人気が再燃しているとか。やはり手ざわりや匂いといった五感は大事。人間はレトロに回帰するものらしい。時代がわらわに追いついたようじゃの（ちがう）

Xmas前に来る「あわてんぼうのサンタクロース」は、旋律も歌詞も秀逸。イメージがわきやすいお手本のよう。「煙突のぞいて落っこちた、あいたたドンドンドン×２、まっ黒くろけのお顔～」仕方がないからタンバリン鳴らして踊り、しまいにはおもちゃを忘れて帰るオチ。「おかあさんといっしょ」発。

具だくさん味噌汁最強説：根菜・きのこ・肉or魚・葉物野菜…すべてを受け止めるダシとお味噌の包容力。いいお出汁の出るマイタケちゃん＆豚、甘いさつま芋を入れるのが好き。ほかほかごはんに、おかずはこれひとつで十分。これからのシーズンは、ポカポカになる「かす汁」もいいですな。栄養満点。

ミルクティー好きの私。市販のチャイでこれ！というのに出合えないため、「即席ロイヤルミルクティー風チャイ」を。カップに、リプトンのティーバッグを２個・シナモン・ジンジャー・カルダモン・はちみつに、お湯を少量。まぜまぜ。牛乳をたっぷり加え、レンジで１分。甘くてスパイシー。あったまる！

「noteまとめ」受け取りました。１年生なので初です。うれしいもんですね。紙吹雪キレイ。ひとりひとりに届くなんて特別感あるなあ。noteさん、わかってらっしゃる。約半年間、いっぱいのスキを送ってくださり、ありがとうございました！今後ともよろしくです。紙吹雪きれー（２回め）

New Year's Greetings!本年もよろしくお願いいたします。平安モノも吉高ちゃんも好きなので、今年の大河ドラマ楽しみ～♬吉高由里子さんは、知的な役が似合う。十二単も期待大。時代設定上、衣装やセットに予算がかかりそうだけど、決断を下した制作陣に（見る前から）ブラボー！

ハラミちゃんがパリの街角でピアノを弾くNHK番組を視聴。もともと好きだったけど、言葉を必要としない音楽の交流が純粋で濃密で。人を惹きつける才能と情熱。有名になってからの葛藤にも、なんだかじーんとしてしまった。ここから、さらに飛躍されそうな予感。彼女の演奏は人を幸せにする。

わーい！みんなのアイドル・タンタンさんが来年も日本にいてくれるって～。解説しよう：タンタンさんとは、神戸市の動物園で飼育されている激カワ・パンダさんのこと。御年28歳/手足の短いころころボディで人々を悩殺/通称「神戸のお嬢様」心臓疾患療養中。タン当さんたち、引き続きよろしくです！

チャチャッとかぼちゃの煮物①耐熱容器にお湯・うどんスープのもと・めんつゆ・黒砂糖or砂糖（適量）②冷凍かぼちゃが浸るくらいの水量で③500wレンジで約６分④爪楊枝でさして柔らかければOK。これにエビのかき揚げon日本そばが、先日の冬至のメニュー。時短＆手抜きな、冷凍食品祭り♬

自分へのごほうびは、トラベラーズノートの「紙もの詰め合わせギフトセット」ずっと欲しかった海外チケットたち♬タイミングよくクリスマス前に届いた～。週間バーチカルなど各種リフィル・海外切手にカードも。物欲を解き放ってやった。フハハ…革カバーに興味はない変わり者。とことん貼りまくるぞ～

朝ゴパン・バリエ（食パン編）①冷凍カツ/レタス/チーズ/ケチャップ②ツナ/からしマヨ③ゆでたまご/からしマヨ/ケチャップ（隠し味）④チョコ/バナナ/マーマレード⑤はちみつ/クリームチーズ/プルーン⑥あんこ/バター/きなこ…「あした何にしようかなあ」とイメトレしながら眠りにつく人。

party の箸休めに「中華春雨サラダ」①春雨を熱湯に浸し、戻しておく②きゅうり・ハムを細くカット③しょうゆ・お酢・ごま油適量を混ぜておく④水気を切った食材を入れて混ぜ、なじませる⑤白ごまをふりかけて、完成。少量の中華だし・お砂糖＆錦糸卵や細切りニンジンをプラスすると本格派に。