フェスティバルウェルビーイング

めんどくさい人が未来をつくる。コロナ禍のフェス実現に旗を振り続けた人の話

「ピコーン」

いつも聞いてるポッドキャストの更新通知が来た。タイトルを見ると「めんどくさい人が未来をつくる」だって。

一人で「あはは」と笑ってしまった。つい先日、めんどくさい人が未来をつくった瞬間を中から目撃していたからだ。

コロナ時代のフェスの試行錯誤は、Twitterとかでいろいろ発信しているけど、まぁ、とにかくみんなで一生懸命やってきた。(このレポートが分かりやすいかも)

迎えた「ハ

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多摩あきがわ #ライブフォレスト ライブレポート「これが希望、これこそが希望だよ」

コロナ時代、初の野外限定集客ライブ&配信「多摩あきがわ #ライブフォレスト 」がスタートした。お客さんをいれたライブとそのライブの配信を組み合わせたライブだ。vol.1を2020年6月14日に開催し、その手応えをレポートにまとめた。

総勢150人が目撃した、コロナ時代初の野外限定集客ライブ&配信

平年より3日遅く梅雨入りした関東。気になっていた天気はどうにか持ち堪え、イベント中に雨が降ることはな

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「目撃」の広がりが、社会の空気をつくっていく。この「目撃」のパワーを信じたい。 #BlackLivesMatter とフェスの未来

これまで何度も社会問題として取り上げられてきた #BlackLivesMatter が、かつて無いほど大きなムーブメントになっている。この問題については勉強中で、その問題を語れないけども、意思ははっきりしている。
#BlackLivesMatter だし、なぜこんな現実があるのか、学びと同時に、社会が動くための行動を起こしていかなくてはいけない。

大事なことは「わからないから黙る」ことでも「わ

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みなさん、こんにちは。葛原信太郎です

PROFILE

葛原信太郎(くずはら・しんたろう)

1986年、横浜生まれ。野外フェス・社会・編集の3つの領域を仕事にするフリーランス。

野外フェスの制作オフィス「アースガーデン」で、野外フェスの運営や広報、SNS運営の他、オウンドメディアの運営や執筆、編集を経験後、独立。フリーランスになってからは「Meet Recruit」や「XD」などで執筆する他「FUJI ROCK FESTIVAL」

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フェスを止めないために。フェスの「自由さ」からこぼれ落ちていたことを考えよう

「準備してないことはできない」

最近、痛感していること。リモートワークも、行政サービスのデジタル化も、総理大臣のやりたい放題の止め方も、準備してこなかったのだ。サボってきたことだったり、必要性に気づいていなかったり、気づいていたけど知らぬふりをしてきたとも言える。

配信は応急措置ではなく、これからの当たり前

ここ数年「体験」という言葉が流行っていた。デジタルに傾く社会の揺り戻しとして「リアル

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フェスってなんで楽しいんだっけ?20世紀最大の失敗から学ぶ野外フェスの本質的な3要素

人生って、こんなふうに劇的に変わるのね。大きな自然災害や戦争、紛争などに巻き込まれた人たちの気持ちが0.00001%くらいは実感できたのかもしれない。

自分の努力や経験を遥かに上回る圧倒的なパワー。自分にはコントロールできない荒波にすっかり飲み込まれてしまった。

コロナ禍だからこそ敢えて考える野外フェスの楽しさ

ライブハウスの営業自粛を皮切りに、今ではあらゆる職種がストップしている。当然、野

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フェスティバルの力を信じてる。1年の大半を海外フェスで過ごす津田昌太朗さんが自著に込めた思い

海外フェスの本を出した友達の津田くんにearth gardenでインタビューした記事の転載。

『フェスの昔を知っている人が「昔はよかったのに」とボヤいているのをたまに聞きますが、僕はそんなこと思いません。今が一番面白いし、今が一番好き』

この考え方がとても好き。今が一番良いんだよね。変わっていくことを恐れちゃダメだ。むしろどんどん変わっていかなきゃ。

コンサマトリーという言葉を知っていますか

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来場者と主催者がリスペクトしあえてるから、12万人が遊んでもトイレがキレイ。オーストラリアの年越しフェス「ウッドフォード・フォーク・フェスティバル」

グラストンベリーに感動して、いろいろ思うことを発信していたら、なんと海外フェスのプロモーションのお話をもらった。思ったことを口に出したり、言葉にしたりすることは、いいことだ。アースガーデンで書いた広告記事だけど、こちらにも掲載。

こっちの記事では「とてもきれいな日本のフェスだけど、トイレだけはゴミが溜まりがち」という点から日本の生きづらさに触れた。

しかし、この記事で紹介するフェスは「トイレが

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フェスの現場から考える、日本の生きづらさの正体、その2。フェスに正装はないのに…。 #フェスティバルウェルビーイング

先日、アースガーデンのフリーペーパーに広告記事をいただきました。シュッとした防水・ハイカットのシューズ「PALLADIUM パドルプラス」の広告。

「フェスの現場から考える、日本の生きづらさの正体」なんて記事を書いて、たくさんの人に読んでもらったんですが、広告記事もフェスから見た日本の生きづらさをテーマにさせてもらうくらい、自分の中で大きな課題のようです(笑)。今回は、服についてのお話。

シュ

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フェスは「 #人新世 の時代をどう生きるか」を体験させるメディア #フェスティバルウェルビーイング

【ちょっと最後が物足りないので、のちほど加筆します…】

台風19号の被害の大きさが報道されるたびに呼吸が浅くなる。僕たちはとんでもない時代をサバイブしなくてはいけないんだと、かなり動揺しているのだ。はぁ…。

自然を身一つで自然の中をサバイブするフェスという体験

台風の影響で、今年の朝霧JAMは中止となった。

大きな2つのステージとキャンプ。非常にシンプルで、お客さんはゆったりと時間を過ご

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