葛原信太郎

Nujabesが好き。野外フェス・社会・編集をディグってます。 この3つが仕事です。 フェスはもっと人や社会の役に立てるはずって思いから #フェスティバルウェルビーイング をnoteを書いてます。

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Nujabesが好き。野外フェス・社会・編集をディグってます。 この3つが仕事です。 フェスはもっと人や社会の役に立てるはずって思いから #フェスティバルウェルビーイング をnoteを書いてます。

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    • フェスは社会の役に立てる #フェスティバルウェルビーイング

      フェスに仕事で関わる視点から、フェスが持っている可能性について考えていきます。

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    みなさん、こんにちは。葛原信太郎です

    PROFILE葛原信太郎(くずはら・しんたろう) 1986年、横浜生まれ。野外フェス・社会・編集の3つの領域を仕事にするフリーランス。 野外フェスの制作オフィス「アースガーデン」で、野外フェスの運営や広報、SNS運営の他、オウンドメディアの運営や執筆、編集を経験後、独立。フリーランスになってからは「Meet Recruit」や「XD」などで執筆する他「FUJI ROCK FESTIVAL」や「朝霧Jam」「ap bank fes」などの野外フェス制作にも関わる。 SNS

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      • グラストンベリー、森道市場、ハイライフ八ヶ岳。インターネットが失くしてしまった「良心あるプラットフォーム」はフェスティバルにある

        フェスティバルは楽しいけど、なんだかなぁって思いもある。フェスティバルは非日常空間だけど、社会とは確実につながっているわけで、社会が変わればフェスティバルだって変わっていく。良かれ悪かれ。 「ぼくはこんなフェスティバルが好きなんだ」って話をまとめました。ハイライフ八ヶ岳に込めた思いも。 (改めて読み返してみると……だいぶ雑な文章だけど………現場ではこれが限界……) コントロールできない「ショービズ」の世界ショービズ。ショービジネスの略。 芸能や興行。華やかで、みんなを笑

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        • はじまりの庭で、みんなと遊びたい。フェスティバルの「人格」探し

          今回のハイライフ八ヶ岳(以下ハイライフ)では「テーマ」と「アイデンティティ」を決めた。 これまでのハイライフにはテーマもアイデンティティもなかったけど、あえて言葉にするならば「八ヶ岳の良さをフェスティバルとして表現する」というテーマと「絶景フェス」というアイデンティティだったと思う。 内から沸き立つものを大切に 今回あえて、きちんと言葉としてまとめたのにはワケがある。ハイライフの会場が外部要因により変更せざるをえず、アイデンティティである「絶景フェス」ではなくなってしま

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          • 心や思考のベースに「平和の価値」を築く── 。フェスティバルが果たせる役割について

            この世界情勢の中で、フェスの宣伝とかどうしよう── 。とあるフェスの関係者さんからメッセージが飛んできたのは昨日のこと。 「LOVE & PEACE」を叫べばいいと思えるほど無邪気ではいられない。「こんなときだからこそ!」なんて言いたくもない。 でも、昨年取材した大切な記事を思い出しながら考えたのは、一人ひとりが「平和の価値」を認識し、心や思考のベースに置いておくことがとても大事なんじゃないかっていうこと。 つまり、暴力的な社会への退歩を防ぐためには、平和の文化を意識的

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            小さいけど、あとからジワジワおいしくなる。中小規模の野外フェスがつくるグッドネイバーフッド

            2021年12月19日、アースガーデンでは、八ヶ岳周辺のみなさんと素晴らしいアーティストと共に「ハイライフ・エクスプレス」を開催した。混乱の2年間を経て、どっと溜まった疲労感を忘れさせてくれるような、軽やかで楽しい場となった「ハイライフ・エクスプレス」。 当日のレポートはこちら 疲労感の正体を考えた時、アースガーデンがハイライフ八ヶ岳を通じて築いてきたことの価値も見えてきた。それは、小さくて遅効的なフェスが果たせる新しい役割だと思う。 久しぶりの「忘年会」的な場あぁ、こ

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            2021年のハイライフ八ヶ岳が更新したコロナ時代のフェスのお作法。始まりをデザインすること。

            まさか去年できて、今年できないなんて…。ハイライフ八ヶ岳2021は、地域の人と来場者と出店者と出演者とスタッフと、みんなで「来年への延期」を決めた。その経緯はフェスが身につけるべき、コロナ時代のお作法なのではないか。ハイライフ八ヶ岳は、2021年の開催を失ったけど、簡単には得難いモノを得た。 参加者に呼びかけた「コロナ時代のフェスのお作法」 ハイライフ八ヶ岳では、去年から『コロナ時代のフェスのお作法』という言葉を使って、感染対策を呼びかけてきた。この言葉は、ハイライフ八ヶ

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            #フェスがこれからもずっと続いていきますように

            2015年くらいからずっとスタッフとして行っているフジロック。純粋な参加者として行ったことはなく、ずっとスタッフとしてあの場に参加している。主催企業や団体に所属しているわけではない。でも、一緒にあの場所をつくっているメンバーのひとりだ。 2021年のフジロックが始まった今日、実は家にいる。事前に現場に行き、準備を進めている最中、現場入りする前に寄った実家に住んでいる家族が、コロナの感染したと連絡が来たから。(原状、軽症です) 保健所への確認したところ、僕は「濃厚接触者」に

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            後悔しないように、自分でよく考えろ

            高校1年でいわゆる中免バイクの免許を取りたいと言いだしたり、大学に入って海外なんて言ったことなかったのにモンゴルに行きたいと言い出したり、新卒の1年で会社を辞めて友だちとお店をやると言い出したり、数年務めたアースガーデンを辞めて自営業になりさらには札幌と横浜の2拠点居住をするなんて言い出したり…。 ぼくがどんなことを言おうと、どんなことをしようと、うちの父は「あとから後悔しないように、自分でよく考えろ」と言う。その結果出した答えなら、なんだって受け止めてくれた。とくに、根掘

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            めんどくさい人が未来をつくる。コロナ禍のフェス実現に旗を振り続けた人の話

            「ピコーン」 いつも聞いてるポッドキャストの更新通知が来た。タイトルを見ると「めんどくさい人が未来をつくる」だって。 一人で「あはは」と笑ってしまった。つい先日、めんどくさい人が未来をつくった瞬間を中から目撃していたからだ。 コロナ時代のフェスの試行錯誤は、Twitterとかでいろいろ発信しているけど、まぁ、とにかくみんなで一生懸命やってきた。(このレポートが分かりやすいかも) 迎えた「ハイライフ八ヶ岳」。2日間でのべ約3,000人。フロアを無理に仕切ることなく、お客

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            多摩あきがわ #ライブフォレスト ライブレポート「これが希望、これこそが希望だよ」

            コロナ時代、初の野外限定集客ライブ&配信「多摩あきがわ #ライブフォレスト」がスタートした。お客さんをいれたライブとそのライブの配信を組み合わせたライブだ。vol.1を2020年6月14日に開催し、その手応えをレポートにまとめた。 総勢150人が目撃した、コロナ時代初の野外限定集客ライブ&配信平年より3日遅く梅雨入りした関東。気になっていた天気はどうにか持ち堪え、イベント中に雨が降ることはなかった。泳げそうなほどの湿気だったが、その分、森の緑はみずみずしく美しい。 参加者

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            「目撃」の広がりが、社会の空気をつくっていく。この「目撃」のパワーを信じたい。 #BlackLivesMatter とフェスの未来

            これまで何度も社会問題として取り上げられてきた #BlackLivesMatter が、かつて無いほど大きなムーブメントになっている。この問題については勉強中で、その問題を語れないけども、意思ははっきりしている。 #BlackLivesMatter だし、なぜこんな現実があるのか、学びと同時に、社会が動くための行動を起こしていかなくてはいけない。 大事なことは「わからないから黙る」ことでも「わからないけど声をあげる」ことでもなく「わからないこと学び、自分で考え、その考えを

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            フェスを止めないために。フェスの「自由さ」からこぼれ落ちていたことを考えよう

            「準備してないことはできない」 最近、痛感していること。リモートワークも、行政サービスのデジタル化も、総理大臣のやりたい放題の止め方も、準備してこなかったのだ。サボってきたことだったり、必要性に気づいていなかったり、気づいていたけど知らぬふりをしてきたとも言える。 配信は応急措置ではなく、これからの当たり前ここ数年「体験」という言葉が流行っていた。デジタルに傾く社会の揺り戻しとして「リアル」な体験を求めている、と。CDが売れなくなった音楽業界の事情もあって、フェスはどんど

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            フェスってなんで楽しいんだっけ?20世紀最大の失敗から学ぶ野外フェスの本質的な3要素

            人生って、こんなふうに劇的に変わるのね。大きな自然災害や戦争、紛争などに巻き込まれた人たちの気持ちが0.00001%くらいは実感できたのかもしれない。 自分の努力や経験を遥かに上回る圧倒的なパワー。自分にはコントロールできない荒波にすっかり飲み込まれてしまった。 コロナ禍だからこそ敢えて考える野外フェスの楽しさライブハウスの営業自粛を皮切りに、今ではあらゆる職種がストップしている。当然、野外フェスもできず、各主催者は中止や延期、オンラインへの切り替えなどの対応を迫られてい

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            フェスティバルの力を信じてる。1年の大半を海外フェスで過ごす津田昌太朗さんが自著に込めた思い

            海外フェスの本を出した友達の津田くんにearth gardenでインタビューした記事の転載。 『フェスの昔を知っている人が「昔はよかったのに」とボヤいているのをたまに聞きますが、僕はそんなこと思いません。今が一番面白いし、今が一番好き』 この考え方がとても好き。今が一番良いんだよね。変わっていくことを恐れちゃダメだ。むしろどんどん変わっていかなきゃ。 コンサマトリーという言葉を知っていますか?「それ自体を目的とした」「自己充足的」を意味する言葉で、社会学の分野で使用され

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            90分、ゆっくりと組み上げるナラティブ。ボン・イヴェールの来日公演を見て

            大学のときにダンスサークルに入ってた僕は、先輩のヨシキさんの選曲がすごく好きだった。あるとき、ヨシキさんがセレクトした曲を焼いたCDをくれた。 その中に入っていたのがSquarepusherの『Iambic 9 Poetry』だった。 シンプルに始まるドラムとキーボードは、ゆっくりと複雑になっていく。約7分間、1曲としては長めの時間をかけてだんだんと坂を登っていくような曲だ。 4年ぶりに来日したボン・イヴェールの来日公演を見てきた。彼らは『Iambic 9 Poetry

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            「北海道は敵がいなくてNo.1、なんだけど…」戦略的多拠点居住定点観測対談 2019→2020

            最近流行りの多拠点居住。自然がいっぱいで、憧れの田舎生活でスローライフを満喫!みたいなイメージがはびこる中「ちょっと待てよ」と。実際やってみると思うわけです。そんな画一的な多拠点居住しかないなら、ユルフワな人たちしかやれないよ、と。  札幌と首都圏の二拠点生活をしながら、どちらの拠点でもガチで仕事をする田島と葛原が、二拠点居住の本音と問題、それでもやっぱり多拠点で魅力的だよねっていう話をつらつらと。  定期的にアップするつもりでしたが、難しかったので、1年に1回の定点観測でい

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