ナノテクの旗手たち

🚿水道水でガラス膜コーティング
世界展開する環境技術ベンチャー ─システムブレイン─
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🚿水道水でガラス膜コーティング 世界展開する環境技術ベンチャー ─システムブレイン─

自動車を保護するコーティング技術 シリカ成分がガラス層を形成 自動車のボディを保護するにはコーティング技術が利用されている。その中ではガラス質のシールド膜で被う方法が優れているとされ、月に1〜2度程度の洗車だけで新車のような輝きを維持できる。  ただ、ガラス層の厚さがポイントで、厚いと破損しやすくなる。薄く、かつ耐久性のある皮膜をつくるのが「ナノシャイン」というコーティング技術である。  独自開発したセラミック内蔵装置に水道水を通過させると、ナノ素材のシリカ系分子が水に溶

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ナノテク空気清浄機を開発したのは
小さなクリーンシステム機器メーカー ─コーホー・テクノ─

ナノテク空気清浄機を開発したのは 小さなクリーンシステム機器メーカー ─コーホー・テクノ─

売上げ急増中の空気清浄機 性能のカギはナノテク素材 コロナ禍は経済活動に打撃を与える反面、対策関連商品の売上げを後押しする場合もある。伸びた商品の1つが空気清浄機である。花粉の粒、有害ガス、排出物質などを空気から除去して健康リスクを低減する空気清浄機は、近年の健康ブームから人気になっていた。さらに新型コロナ感染症のパンデミックでウイルス対策としての設置も増えている。  ただ、空気から除去する対象がニオイ、アレルゲン物質、ウイルスでは、それぞれ除去方法も異なる。一般には空気清

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定年後の起業から生まれた
最適塗布乾燥システム開発ベンチャー
─Shimada Appli (シマダアプリ)─

定年後の起業から生まれた 最適塗布乾燥システム開発ベンチャー ─Shimada Appli (シマダアプリ)─

🔸すべては赤提灯で始まった   少量吐出のスプレーガンで注目  高齢化社会の日本では、企業を定年退職した後に長い時間が待っている。  かつては、そんな長く待つ必要はなかった。1970年代までの日本では55歳で定年退職するのが当然だったのも、1970年の日本の男性の平均寿命は69歳ほど。それ以前の1960年にはおよそ65歳だったから、定年後の期間は僅か10~15年程度というのが平均だったことになる。  その後、高齢化社会に対応して定年は延長され、80年代に60歳定年になり、

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