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キャリコンのひとりごと〜少しずつ進む…

キャリコンのひとりごと〜ならば私は、

キャリコンのひとりごと〜もうそれだけでえらいよ👏

キャリコンのひとりごと〜いろんなことがアレコレ溜まる

昨日観た映画で「夜明け前が一番暗い」というフレーズが出てきて、わたしの座右の銘のひとつ(座右の銘そんなに沢山あるんかい!)だから余計心に響いた。「明けない夜はない」も似たような意味なのだけれど「夜明け前が一番暗い」の、過度に励まさない感じ、フラットさがすきなのです(伝われ!!)

再び「落下の解剖学」を。息子ダニエルは視覚障害(弱視)のせいでアクセスできる情報に限りがあるように描かれるが、実は視覚的に問題なく見えているはずのわたし達だって、自分のフィルター越しにしか物事を理解できないという点では、ある意味「目隠し」をされているも同然なのでは…?と思うなど。

エンドクレジットに真矢ミキさんと光石研さんのお名前あったんだけど、どこに出てきてましたっけ……って自分の認知機能を疑いかけた←まさかあの「小道具」の為だけに起用されているの?それともサイドストーリーが尺の関係でいろいろとばっさりカットされてる?ノーカット版とか存在します?もやもや

磯村勇斗さん、初見は映画『正欲』佐々木役だとばかり思っていたけれども『きのう何食べた?』のジルベール役だったのね!今頃気がついたよ……(遅) あの、わさビーフ大好きな、わがまま小悪魔王子様ジルベールだったとは!磯村さんの振り幅大きすぎて……すきwそれで4話で『風と木の詩』が(納得

「ぼく達もですが、皆さんも生きていれば大変な事や辛い事もあると思います。推し活に疲れることも正直あると思うけれど、そういう時は休んでもいいですよ。皆さんがどこで何をしていても、また戻ってきてくれたらその時ぼく達はいつでもここにいますから」まさか推し達からこんな言葉を聞けるとは…😭

キャリコンのひとりごと〜問いかけて待つ

ほぼ一年ぶりに映画「母性」を鑑賞。母性(親性)について改めて考えた時、ふとLes Misérablesのジャン・バルジャンが心に浮かんだ。初見の時には全く浮かばなかったけれど。一度観た映画を時間をおいて再度観ると思わぬ方向に思考が飛躍し新たな景色に出会えることがある。いとをかし。

キャリコンのひとりごと〜顔が白く見えてくるんだよね。

キャリコンのひとりごと〜私がいる意味

見たい人は見ればいい、見たくない人は見なければいい、推したい人は推せばいい、離れたい人、休みたい人は離れたり休んだらいい。見たい人に見るな、見たくない人に見ろと言ったりするのは違う。それは各人の自由であり判断であり、自分の「正義感」を押しつけたり、非難するのは如何なものかと憂う。

キャリコンのひとりごと〜偏見と思われるかもしれないけど

"仕事ができる人の特徴とは?成功に必要な10の資質”

note、トンとご無沙汰しております。書こう書きたい書かねばいざ書かん!と思っているのに全然投稿できていない…書きたいことや書きかけの記事は溜まっていく一方……下書き記事を久々に見てみると、あら、なんだか……書きたいことも変わってきてる?で、書き直しては、また下書きへ、のループ。

数週間前に「すみれの花、また咲く頃-タカラジェンヌのセカンドキャリア-」を読了。書きたい事があり過ぎて纏まらず毎度の如く下書きフォルダへ…が軽率に記事が上げられない位の出来事が起きてしまい筆が止まってしまった。でも時間がかかってもこの本の感想は形にしなければならないと思っている。

星組の休演、代役を立てて公演再開の報に触れて。休演を余儀なくされた当事者は勿論組子達も辛い思いや不安を抱える中、上級生として、又「鼓舞師」として皆を支えて場を和ませているであろう瀬央さん…周囲からの役割期待に応えなければと頑張りすぎていないか、とても心配です。どうかお健やかで…!

面倒くさい・・・けれど、それが”成功への第一歩”かもしれない