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(左)ミニマックス法 (右)αβ法 まだ検証段階ですけど、、おそらくうまくいってます。右の方が思考するときの手数(評価)が少なくなってます(行数で判断できるようにしてます)。 当然こちらの選択が同じであれば、ミニマックス法と結果は同じになります。 では、おやすみなさい。

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シード数と穴数を変更できるようにしました。当然穴数増やすと、選べる手が増えてしまうので、αβでも処理時間がかかるようになります。 あとは勝ち負けルールをいくつか選べるくらいはしようかと。 デザイン・・・

3年前

αβ法解説! 【Python】マンカラ(Mancala)を実装しよう-1-【Pygame】

3年前