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原子爆弾投下事実について存在の有無を問うものは存在しない。 しかし、南京事件での存在についての有無を問うものは多数いる。 史料・資料を読めば、何が定義且つそれに該当する行為なのかが、複雑で容易ではないからである。 こういう人物の【比較】は当たっていない。

前から、この人物の論理性はよくわからないのだけれども、原爆も【虐殺】という認識らしいが、【南京の事案】になっているケースとは全く異なっている事がわかっていないようで、【原爆】が【事実】として存在する事と【南京】での【事実】が未だに【確実な事実】ではないことの違いがわかっていない。

当方のnoteを見てくださった方はお判りと思うが、明確でないことを【自然】とするのは【異常な考察】であり、偏った【史観】からの観測に過ぎない。そんなことをやっているのが【ゆう@小さな史料集】という人物である。 【殺害された可能性が高い】という【蓋然性を示す史料】は存在しない。