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ちゃんと見てますよね 彼が片膝ついて打ったんじゃあないこと? 低い球を打ってから連続運動で膝ついたんです 上半身を支える下半身の防御策 練習と筋肉トレの結果がココ 筋トレの効果です 息すってすってはいてはいて あとはあちこちからだ動かすだけ はい 明日からあなたもSho-hei.

【健康・けんこう】 ①日常生活を送れる最低限度の心身ともに満たされている状態。 ②WHOでは、肉体的・精神的・社会的にすべてが満たされた状態のことを「健康」という。 「幸せ」の性質と似ていると思った。 こう考えたとき、 日本で「健康」な人はいるのだろうか? #つぶやき辞書

【腑抜け・ふぬけ】 内蔵を抜き取られた状態から転じて、気力がなく肝がすわっていないこと。 腹を割る・腹黒い・腹に据えるなど、日本では古来から腹の中に心や魂があると意識されてきた。 切腹とは自殺ではなく心の内をさらけ出す機会であり、尊厳を守る行いだった。 #つぶやき辞書

【他者・たしゃ】 ①自分以外の存在のこと。 ②あるものに対しての他のもの。 ③自己に対して反対の存在。 関係こそが自己と他者を分ける。 自己を認識することで他者を認識し、 他者を認識することで自己を認識できる。 はず・・・多分。 #つぶやき辞書 #言葉 #辞書

【名・な】 ①事象や存在を他と区別するための呼び方。 ②世間の評判や名誉を称える行為。 人が認識できる全ての事象には名がつけられる。 認識もった時点で、他と区別できる「違い」が明確になるからだ。 名とは「違い」のことを表しているのかもしれない。 #つぶやき辞書

【東南西北・とんなんしゃーぺー】 ①麻雀における四つの方角の呼び方。場風・自風。 ②方角と季節の巡りを合わせた呼び名。春夏秋冬。 縁起が良い方角として「東」から数え始める。 春風は東から吹くといわれ春の到来を象徴し、太陽が昇る方角も東からとなっているため。 #つぶやき辞書

【涅槃・ねはん】 ①煩悩や執着を断ち切り、苦悩・束縛・輪廻から解放された悟りの境地。 ②ニルバーナの音写で釈迦や聖者の死を差す。 宗教・宗派によって具体的な捉え方は違う。 共通している点は、最高の幸福・静寂・自由な状態であり、誰もが幸せを目指している。 #つぶやき辞書

【酸いも甘いも・すいもあまいも】 ①人生経験が豊富で、人情・世間・事情に通じており、分別があるさま。 ②人生の良し悪しを味覚で例えたさま。 「酸っぱさ」を悪い体験、「甘さ」を良い体験と表現している。 ここで「辛さ・苦さ」を選ばないセンスたるやいなや。 #つぶやき辞書

【反対・はんたい】 ①ある物事や方向と対立している関係のこと。 ②意見に対して同意せず否定的であること。 「GOOD ⇔ BAD」は反対になっているが、 「GOOD or BAD ⇔ 無関心」ではないだろうか。 BADをわざわざ押すのは、関心のあらわれだ。 #つぶやき辞書

【転生・てんせい】 ①次の世で別の形として生まれ変わること。 ②環境や生活を一変させること。 ヒンドゥー・仏教・古代ギリシアでは似たような「輪廻転生」思想が見受けられるが、近年の異世界転生の場合は「再受肉」となるので別の概念である。 #つぶやき辞書 #辞書 #言葉

【変・へん】 ①物事や事態が移り変わること。 ②今までと違った事象が急に起こること。 ③普通と違っている様子。 この世は諸行無常であり常に変化している。 それでも安定を求めるのは人の業なのだろう。 光の速さで変わり続ける現代を、同じ速さで駆け抜けたいものだ。 #つぶやき辞書

【魔・ま】 ①仏教由来で、人の心を惑わし災いをもたらすはたらきのこと。 悟りへの妨げになる煩悩・疑惑・怠惰などの障りを差す。 ②生命を奪う恐ろしいもの・不思議なもの・神秘的なもの。 キリスト教にも7つの大罪があり、古今東西で似た考えに辿り着いている。 #つぶやき辞書

【人間・にんげん】 ①社会的立場や人格をとらえた「人」、または「種族全体」をさす。ーキミはそういう人間だ。 ②人と人の関係や人間社会をあらわす概念。 人との「間」と書いて人間だ。 果たして「間」には何があるのだろうか。 人間とはなんだろうか。 宇宙並みのロマンが詰まっている。

言葉を編むって面白いですよねー。 「舟を編む」という作品を知っておりますか? 友人の思いつきと舟を編むの影響で、 「つぶやき辞書」なる企画をやろう! となりました。 今回はそんな記事ですmm 【つぶやき辞書】 https://note.com/shinya_compass/n/n4b4d2f3e2e35

【盗む・ぬすむ】 ①こっそりと他人のものを自分のものにすること。 ②他人の技術をひそかに真似ること。 ③人目に気付かれないようにすること。 ④僅かな時間をやりくりすること。 「隙間を狙う」という点が共通している。 盗むためには観察が大事らしい。 #つぶやき辞書 #言葉 #意味

【火・ひ】 ①物が燃焼(急激に酸化)して、光や熱を出す状態や現象。 ②胸の中に起こる激しい感情のたとえ。 古来より多くの恵みと災いを人類にもたらしてきた。 この相反する二面性があるため、各地の信仰と強く結びついてきたのだ。 移ろう人の心もまた火に似ている。 #つぶやき辞書

【情報・じょうほう】 ①ものごとの内容・事情についての知らせ。 多様な用途や意味があるため、まとめるのは難しい。 ②言葉・数字などの記号シンボルによって伝達される知識・データ・意図などのこと。もしくは、それらを伝達する行為そのもの。 あるいは、このつぶやきも。 #つぶやき辞書

【損・そん】 ①得や利益を失うことで不利益を被ること。 ②努力をしても報われないこと。 ③減らしたり傷つけたりすること。 正直者が損をするというが、信用できる人として目に見えない価値を積み重ねているので、得しているのではないだろうか。 #つぶやき辞書 #辞書 #言葉 #意味

【呟き・つぶやき】 ①小さき声で独り言を言うこと。 ②小鳥のさえずりやお喋りという意味。 ③不特定多数の人に、140文字の投稿を発信したり、投稿を読むことができるサービス。 独り言とお喋りという反対の意味を ひと括りにしている。 呟きとは不思議な言葉だ。 #つぶやき辞書

【喧々諤々・けんけんがくがく】 互いが激しく主張するため、収拾がつかない議論の様子。 喧々囂々(けんけんごうごう)と侃々諤々(かんかんがくがく)の意味が似ているため混ざった誤用が定着した。 正確には、喧々囂々は闇雲に騒がしく、侃々諤々は前向きに激論している様子。 #つぶやき辞書

【世界・せかい】 ①すべての存在する事物・事象の総体や全体のこと。宇宙など。 ②社会全体のことを差す。世の中など。 ③特定の文化を共有するまとまり。アート・学者・役者など。 ④仏教では、「世」は過去・現在・未来の三世、「界」は東西南北上下を差す。 #つぶやき辞書 #辞書 #言葉

【才能・さいのう】 ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事を巧みに成し遂げる優れた能力。 人の努力では至らないレベルの突出した才能を「天才」と称する。 才能への解釈が、先天的・後天的なのか議論されるが、重要なのは「成し遂げる」かどうかではないだろうか? #つぶやき辞書

【脳・のう】 ①動物において神経細胞が集合した中枢部分。 ②記憶・判断など精神的なはたらきを表す。脳を回転させる。 人体の2%程の重さ(1.5kg前後)をもつが、偉人の脳を量っても誤差内なので脳の重さは明晰さと関係が無いとされる。 脳は可能性に満ちている。 #つぶやき辞書

【心・こころ】 ①理性・思考・感情・意志など、目には見えない精神的な働き。 非常に抽象的な概念で多様な意味をもっている。 ②心とは、脳の働きと密接な関係があるが、近年では身体全体と相互に作用しており、身体全体をもって意識や心が作られるといわれている。 #つぶやき辞書

【金・きん】 原子番号79の金属元素。紀元前三千年代から使われている固体金属。 安定した物質で薄く伸ばしたり広げたりできる。また、酸化・錆び・普通の酸やアルカリにおかされない。 そして、金の埋蔵量は限られているため、多くの時代や地域で貴金属としての価値があった。 #つぶやき辞書

【法治・ほうち】 ①法律に基づいて国や人民を統治すること。 人は間違えることを前提として、一人の統治者に依存せずに国家が決めた「法」に従うこと。 ただし、どんな法であろうと正しい手順で定めると、「悪法もまた法」になる。 人の心には理性と欲望が渦巻いている。 #つぶやき辞書

【苦悩・くのう】 ①どうして良いのかわからず、もだえ悩み苦しむこと。 苦しむとは、不快さ・危害・嫌悪などの感情的な経験。 悩むとは、解決の方法を決めかねて思いわずらうこと。 悶えるとは、苦しみのあまり身体をよじる様子。 複数の意味が組み合わさった言葉。 #つぶやき辞書

【運・うん】 ①人の意志を越えた巡り合わせのこと。 ②人にはランダムな現象に対して、法則を作りたがる錯覚があるため、運には「流れ」があるともいわれる。 コインの表が連続で出ると運が偏っている気がするが、撃った後に的を書くようなもの。テキサスの狙撃手の誤謬とも言われる。

【つぶやき辞書】自分なりに「言葉の意味」を編んでみたいと思った件。

【縁・えん】 ①人やモノとの関わり合いや繋がり。 ②仏教用語。因果に対して、直接関わるのが「原因」とするならば、間接的に絡み合う要因のこと。 ③「運」と点としたときに、結びつける「線」や関係性のこと。 例)縁はやおら形を成していく by シルバーズ・レイリー #つぶやき辞書

再生

【つぶやき辞書:ふ】腑抜けと切腹について

【汗】あせ - ase ①皮膚から分泌される液体。水分・塩分・尿素から構成され、皮膚の乾燥や体温調整をおこなう。 ②涙が恥ずかしい際にごまかす際に使われる。 例題:涙じゃねぇやぃ!目から汗が…。グスッ。 ③文章上で焦る感情を表現する手法。 例題:140文字に収まらない…(汗)

【知・ち】 ①物事の道理を認識したり判断したりする能力。 情動・認識・理解・識別など。 ②真理に通じる智慧や悟りへの意味。 漢字自体が神聖な様子を表しており、神に祈り通じることで「物事を悟る」という意味である。 知的好奇心こそが悟りへの道なのかもしれない。 #つぶやき辞書

【価値・かち】 ①人が求める性質をもつ概念のこと。 人の欲求を満たす性質や、社会で普遍的に求められる「真・美・善」に「聖・愛・利」などを足したもの。 ②モノやサービスに備わる「交換したくなる魅力」を差す。 ③判断する基準は人それぞれであり、それを価値観という。 #つぶやき辞書

【因果】いんが ①幾つかの出来事が、原因と結果で結ばれる関係のこと。 ②仏教用語で業(カルマ)ともいわれ、現在の境遇や存在を結ぶ関係のこと。 ③因果応報ともいわれ、過去の行為への報いがくること。 悪行の報いと捉えがちだが善悪は関係ない。 報いの法則自体のことを差す。

【恩・おん】 ①自分以外の存在から受けとる「感謝」したくなる行為のこと。恵み・情け・慈悲。 恩を意識すると幸福感を得るため、様々な宗教で重視される。 仏教では恩に「気づくこと」を重視しており、キリスト教では「神の恩」と捉え、無条件に救いをもたらす無償の働きかけのこと。