先に書いておきます。だれがわるい、だれが戦犯、だれかをさばこう 裁いてやらねばならないのである!などというのではなくて、二度と似たようなことが 起こらなくなれば それでいいんですよ。それをここに書いておきます。
こう書いておきますよ、誰かにも原因があるのではないか?と追及することは、必ずしも ほかの誰かには全く責任や問題などないのだ!という主張が存在するに決まっているとは限らないということ。こちらは、責任や原因の所在の割合を、だれかのみに100 押しつけたりすり替える人物ではありません。
つまりこちらにも問題がまったくないかって言われたら、たしかにそれは、微 じゃなくて かなりあるかもしれないわけですよ。でもそれと相手方の問題の有無は 別の話なんですよ。なすりつけすり替えて叩きがちなのは 向こうだと思いますよ。課題の分離、他者の好き嫌い。嫌いなやつを叩きたい!欲。