こう書いておきますよ、誰かにも原因があるのではないか?と追及することは、必ずしも ほかの誰かには全く責任や問題などないのだ!という主張が存在するに決まっているとは限らないということ。こちらは、責任や原因の所在の割合を、だれかのみに100 押しつけたりすり替える人物ではありません。

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