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教えてきた子どもたちが少なくとも、私の課題とできたことを証明していると想うから。他の学習指導者がいいと言って、そっちにうつったお子さんが先週、他のスタッフにこう言ってたらしい。「青二才先生はきつい。でも離れて他の先生に慣れてわかった。・・(続)

(続)本当に困って、明日が締切なのに、他の先生だとどうにもならなかった。青二才先生はたった1-2日でなんとかしてくれたんだ。本当にありがとうって想った。最後に無茶を言っても、なんとかしてくれるのは青二才先生だって気づいた。」とのこと。スタッフに言われ、大変だったけどうれしかった。

とーんだ無茶ぶりばかりされたら、疲れまくってしまって、へとへと。でも上司全員わかってくれてた。親御さんも。「わざわざ鬼みたいなことをさせて申し訳ない。でも最後には怒ってても、子どもたちはあなたのところに行くよね。」って。怒るさじ加減も、怒るのも私の課題も多くて疲れるよ(;^ω^)

まちがったなら、素直に謝れる。年齢に関係ない。ネガティヴに過剰反応するのは課題。過ぎるのも難点。だけど、その塩梅はこれから学んでいく。自分にできないことがあることも、言い負かされるのが嫌なのも気づいている。悔しさを正しく感じている。そして理不尽をしてしまったことを活かしたい。

特別なことは起きないかも、だけど。

6か月前

軽度のASDでした 〜 WAIS Ⅲ検査の結果からわかったこと ・ これからの課題 〜

2年前

№18 正義と幸福は両立? 社会正義を考えるnote 2020/10/6

ネットのみで完結させる人間関係は、寂しいし、閉塞感が、あるし、いざというときの機微がわからない。 リアルのみで完結させる人間関係は、時代遅れかもしれないし、現代のインフラからすれば、もったいない。 リアルとネットの人間関係のバランスの機微が、やや難しいし、これから求められる課題。