平安1~5、松村十三、泊抜塞、抜塞大、小、内歩進、公相君、慈恩、鎮東、五十四歩、松村鷺牌、腕秀、壮鎮、二十四歩、雲手、三戦、転掌、十三手、十八手、四向戦、白鳥、津堅棒、津堅の棍、津堅の砂かけ、大屯棒。 意外とやったなあ…
後ろに肘打ち、上から振り打ち、体を捻る動作で逃げられるよ、と言ったけど。 ほんとは、上の手が届かないんじゃないか?と疑問に思ってたんやないかな。 答えは、四股立ち。 下に体重を一気に落として、うつむいた所に入れるのよ。 まあ、堪えても肘入れて顎を前に出させるけどね。
突く時の腕を引く理由のひとつを説明できた。 大体の人は引けずに、突く手を押してるだけだから力入らんのよ。 打つ為でもあるし、相手を捕まえる為でもあるし…後ろへの攻撃でもあるのよ。 体の動きの理解の為でもあるし、組まれた時の対処でもある。 動き一つにも、理由はくっつくのよ。