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モジ文字!!橋本歩と椿田竜児のレイディオ第8回目「ええじゃないか」

(photo by Daniel Caeiro

『橋本歩と椿田竜児のレイディオ』の書き起こしです。素人のラジオで背筋をゾクゾクさせたいけれど声は絶対聴きたくない。そんな方はこちらの文章を読んでゾクゾクしてください。
↓素人の声を聴いて背筋をゾックゾクさせたい方はこちら↓
第8回目「ええじゃないか」


君に必殺技はあるか?(00:00〜)


橋本歩 
どもー橋本歩です!

椿田竜児 
はいー椿田でーす!!

橋本 
小学生の頃思い出すね、こーゆう声の出し方って。うぇー!とかやってさ。

椿田
別に小学生が全員やってた訳じゃないと思うけどね。でも確かになんかわかるわ。

橋本
ふざけてたね。こうさぁ「うぇーー!って」

椿田
いちいち効果音つけるよね

橋本
ディクシね。

椿田
そう。ディクシとか。

橋本
すぐに先生に言っちゃうよガールとか、ディクシの王様とか。

椿田
あったね。

橋本
使ってたの?

椿田
でも、友達のお母さんに「すごい表現力豊かだね」って言われたことあるよ。

橋本
それほど効果音を多用してたってこと?。

椿田
そう、何かにつけてね。

橋本
あと、竜児のイメージでいうとね、技の名前とか言いそう。

椿田
技名は言わないでしょ。

橋本
スクリューパンチとか。

椿田
さすがにそんなにイタくない。マンガの技は使うけどオリジナルはない。 でも、オリジナルの技使ってくるやつとかいたよ!大体しらけるけど。なにそれー?みたいな。

橋本
え?しらけちゃうんだ。

椿田
だって知らないじゃん。

橋本
えー俺の技あったよ。俺のオリジナル技。『橋本掃除大臣』。

椿田
なにそれ。

橋本
しらけたなぁ。

椿田
しらけたよ。

橋本
あの頃どっかんどっかんウケたよ。

椿田
どういう技なの?

橋本
めちゃくちゃ早く廊下を掃く。

椿田
めっちゃおもしれーじゃんそれ。橋本掃除大臣!総理大臣をもじってる感じもいいね!

橋本
その時、ちょうど橋本総理だったから時事性も兼ね備えて。

椿田
すげーはえーんだ。

橋本
盛り上がるんだよ。わーわーって。「橋本掃除大臣!」サーサーって。

椿田
おもしれーそれ。オーディエンスが湧くんだ。

橋本
今の子やってるんですかね、そういう技?

椿田
もうやりつくしてるでしょ。 だから、一周回って「スペシャルチョップ!」みたいなことでしょ。

橋本
あー、スペシャルチョップいいね。いまスペシャルチョップやったらウケそうじゃん。

椿田
じゃあ、スペシャルチョップって強いん?チョップの限界ってなに?チョップの最高は?

橋本
小学生とか中学生の頃やるけどさぁ。。チョップっていてーじゃん。

椿田
割とね。

橋本
なんかなー、サイドの骨?

椿田
マンガだとさ、コンクリート割ったりとかさ。

橋本
断ち切ってるよね。でもあんなイメージではできないから。

椿田
諸刃の剣だよね。

橋本
そうそう。すげー脆いからね。

椿田
チョップはないな、じぁあ。

橋本
通学とかさ、帰るときとかさ、棒を持っていかなかった? いまだにいい棒見ると心がざわつかない?

椿田
んー。それこそ山とかに遊びに行ってればいいなって思うけど。 まぁでも手にとんねーかなー。

橋本
とんない?!

椿田
なんか汚いなーとか思っちゃうわ。

橋本
えーー!どうしたんだよ。。お前のわくわくは、どこに置いてきたんだよ。

椿田
一回つかんで、一緒に毛虫も裏にいてみたいなことがあったからなー。

橋本
わーってなったの?

椿田
うん。すげーださくない?小学生ならまだしも高校生がうろたえるのは。 毛虫が嫌だったっていうのもあるけど、そこでうろたえてちょっとみんなが引いてた感じに若干トラウマがあるわ。

橋本
本当に痒くなるの?

椿田
痛痒いみたいになるね。もうすっげーかちかちに腫れるんさ。 で、 じーんとして感覚がないみたいな。 毛虫にもよるだろうけど。
それより今は外国のアリでしょ?

橋本
神戸に海外のアリが来てるよね。

椿田
アリも怖いよ。

橋本
キメラアント編が始まる。

椿田
ん?

橋本
『HUNTER×HUNTER』知らない?

椿田
わかんないよ(笑)。なんなら『ブリーチ』だって読んでない。

橋本
俺も読んでない。

椿田
でも歩って『ブリーチ』読んでそうだけどね。

橋本
なんで?(笑)

椿田
歩ってブリーチっぽいじゃん。

橋本
ダセぇ(笑)。ブリーチファンには申し訳ないけど。

椿田
歩がブリーチ出たら三枚目のポジションだよね(笑)。それが想像できるのがダサい。

橋本
(笑)。そう、三枚目なんだよね。たまに出てくる感じ。

椿田
『ブリーチ』って、もともと三枚目の漫画じゃないよね。少なくとも歩は主人公ではない。

橋本
確実にそうだね。たまにチョロチョロって何かやるポジション。

椿田
的外れなやつ。

橋本
たまにサポートしたりね。

椿田
中盤ぐらいで、アユムの過去が明らかになる。

橋本
ちょっと修行して強くなったりもする。でもやっぱり勝てない敵がいる。


アプリが語りかける(12:28〜)

レイディオを聴く

橋本
そろそろランニングの季節だろ。

椿田
走ってるの?

橋本
はい。

椿田
いつも走ってるって言ってるけど、割と走ってないよね(笑)。

橋本
(笑)。週1回。

椿田
月に4回か。

橋本
ずいぶん落ちたよ。

椿田
そうだね、そんなのリフレッシュじゃん。

橋本
ああ、強くなるための運動じゃない。完全な遊び。

椿田
遊びだね。

橋本
このままじゃ、ずっと三枚目キャラで終わるぞ。

椿田
ほんとだよ。もっと鍛え上げてくれよ。

橋本
ランニングするにしても、今はアプリがあるじゃないですか。

椿田
出た、すぐにアプリ(笑)。

橋本
竜児だって使ってるだろ。

椿田
すぐ歩ってアプリで家計簿つけたりするじゃん(笑)。

橋本
それは言うなよ!(笑)家計簿のアプリ使ってること言うなよ。

椿田
すぐにアプリで全部やろうとするよね。すぐにハイテクぶる。

橋本
スマホのGPSと連動したランニングアプリがある。

椿田
へぇ。結構おもしろそうだね。

橋本
何キロ走ったかが分かるのが良いなって思って。何も使わないと、何キロ走ったかわからないから。だいたい、いつも5キロ走る。

椿田
5キロか。

橋本
はい、それだけです。かつて10キロ走っていた男とは違います。

椿田
過去の栄光みたいに言うなよ(笑)。

橋本
やっぱりかつて10キロ走っていた人は違う。

椿田
すげーださいじゃん。

橋本
頭上がらないですわ。

椿田
GPSってそんなに正確なんだね。

橋本
そんなに誤差はないと思う。距離とスピードが分かるのが良い。

椿田
意外とおもしろいアプリだね。

橋本
そのアプリから定期的にメッセージがくるんだよ。

椿田
メッセージ?なんのメッセージ?

橋本
楽しく走るためのメルマガみたいなのが来る。

椿田
そんなのくるんだ。

橋本
いつも「Hi! 橋本」から文章が始まる。

椿田
(笑)。馴れ馴れしいし、なんか上から目線だね。

橋本
この始まりの文章が不思議だなって思って。「Hi!」ってきたら、次は「歩」って下の名前で書いて欲しい。そうじゃなくて「橋本」でくる。そのチグハグ感がなんだかなって。

椿田
確かにぎこちないね。

橋本
そう、ぎこちないんだよね。とりあえず登録された名字を当て込んでるだけなんだろうけどさ。

椿田
その後の文章はどんな感じ?

橋本
「はい!橋本。僕はジョナサン」

椿田
ジョナサン?

橋本
まずは紹介から始まる。
「僕はマラソンが大好きで健康にも詳しいんだ。君が喜んで記事を読んでもらえるように健康について記事を書いた。読んでみてよ。君の楽しいランニングのために。」

椿田
何それ(笑)。歩が今適当に考えたんだろ?いつもそうじゃん。

橋本
違う違う(笑)。本当にあるから。最初の「Hi」は英語で、次に漢字で「橋本」なんだよ。「Hi!椿田」って来たら、不思議な感じしない?

椿田
確かにね。馴れ馴れしいんだか仰々しいんだかわからない。

橋本
そうそう。「Hi」は慣れ慣れしいけど「橋本」はいやじゃん。

椿田
そこは名前だよね。

橋本
「Hi!歩」だよね。

椿田
もうアンインストールだ。

橋本
いやダメだ。アンインストールの話はやめようよ(笑)。

椿田
アンインストールしようとしたらめっちゃメールくるかもよ。


あなたは誰ですか?(18:45〜)

レイディオを聴く

橋本
竜児は使ってるアプリないの?家計簿アプリとかさ。

椿田
天気アプリを使ってる。「雨かしら?」っていう名前なんだけど。

橋本
雨かしら?

椿田
今雨かしら?みたいな。

橋本
うるせぇよ(笑)。

椿田
そうなんだけど、けっこう良いんだよ。

橋本
「Yahoo!天気」でいいじゃん。

椿田
まぁそうなんだけど、細かく雨雲の様子を知りたかったんだよ。インストールした時は、まだけっこうバイクに乗ってたからさ。

橋本
なるほど。

椿田
それでけっこう調べた末に、「雨かしら?」に出会った。雨かどうかが大事なんだよ。晴れ、くもり、気温はどうでもいい。

橋本
だからそういう名前なんだ。

椿田
雨雲に特化したアプリ。

橋本
うるうせぇって思ったけどね。

椿田
でも取っちゃった。

橋本
でもやっぱり良い名前だね。いきなり言われたらちょっと…だけど。

椿田
けっこう気に入ってるんだよね。

橋本
誰かと歩いてて、いきなり「雨かしら?」って言われたらどう思う?

椿田
信用できなくなる。

橋本
そうだよな?そんな奴。言ってるのは女だろ?ニュアンス的に少なくとも女性だよね。

椿田
男性で「かしら」はあんまり使わないよね。

橋本
最近、「かしら」って聞く?

椿田
聞かない。「そうかしら?」とか使うのかな。

橋本
でもアルバイトしてた時にご年配の方が使ってたかな。ちょっと上品な方。そうすると「雨かしら?」を言ってくれているのは、けっこうな家柄の人なのかもしれない。

椿田
他に名前のつけようがないかも。

橋本
「雨かな?」はどう?。でもアプリの名前としてひっかかりがないか。

椿田
「雨かな?」だと、雨がくるっていう緊迫した感じになる。「雨かしら?」って言われたら、それを確かめるためにアプリを使いましょうっていう感じになる。

橋本
「雨かな?」だと雨が近い感じがする。「雨かしら?」だとどっちかわからないもんね。

椿田
じゃあ見てみましょうってなる。

橋本
そうやってアプリの名前って考えているんだ。

椿田
おどかさないようにしてるんだよ。

橋本
おどかさないように?(笑)

椿田
「雨かな?」っていわれると差し迫ってる感じが伝わっちゃう。

橋本
アプリの名前だけで、そんなにビクビクしている奴いる?(笑)そのアプリをインストールしたのだって、もう大の大人だろ?そんなにドキドキしてるんなら取るなよ。

椿田
ホーム画面開いたら「雨かな?」があって焦り出すんだよ。

橋本
そんなアプリ、今すぐアンインストールだよ。

椿田
おい、すぐにアンインストールの話するなよ。

橋本
一生懸命作っているからな。「雨かしら?」を男の口調で言うとどうなるんだろう?

椿田
なんだろうね。

橋本
男でそういう上品な言葉ってある?

椿田
雨でござんす。

橋本
北風小僧じゃねぇか。

椿田
絶対雨だし。

橋本
北風小僧がすでに雨雲を連れて来てる。こいつ、独り身だな。

椿田
結婚してない。

橋本
実直すぎて空気読めなそう。

椿田
サムライみたいなやつ。

橋本
たとえ言い寄られても揺るがないよね。ずっと「雨でござんす」って言ってる。

椿田
ひたすら「雨でござんす」。

橋本
それしか言わなかったら女も離れていくわ。

椿田
いや、みんな離れていくよ(笑)。

橋本
友達いないんだろうな。

椿田
友達は雨だよ。

橋本
そうか。雨を気にしてはいるもののね。なんか、かわいそうだね。

椿田
なんの話なんだよ。(笑)

橋本
「雨でござんす」はないよな。男も「かしら」みたいな言葉がほしいよね。

椿田
ないでしょ。

橋本
「かしら」ってすごいね。女性特有のお嬢様言葉?王子様言葉はないの?

椿田
雨かもね。(王子様を意識した口調)

橋本
それは言い方(笑)。でも「ござんす」みたいなサムライ調はあるんだよね。「雨でござんす」って「雨だよ」ぐらいの意味で、疑問形ではない。サムライが言うなら「雨でござろうか?」だね。

椿田
サムライが言うならね。

橋本
「雨じゃないか?」はどう?

椿田
「雨じゃないか?」(紳士になりきって)

橋本
だから言い方ね(笑)。「じゃないか」って女性は使わないよね。

椿田
確かにね。

橋本
でも上品な感じはしないか。

椿田
ダンディーな感じ。

橋本
おじさんがヒゲ生やして。整えてあって。

椿田
蝶ネクタイして、黒いハットかぶってる。「雨じゃないか?エリザベス」って言う。

橋本
エリザベスのマダムにね。「こんな時間に?」ってエリザベスは言う。

椿田
そこで「雨かしら?」って。

橋本
会話としては「雨じゃないか?」から始まるんだね。それに対して、貴族出身のエリザベスが「雨かしら?」って言う。

椿田
なるほどね。

橋本
開口一番で「雨かしら?」は信用できない。ダンディズムのボブみたいなやつが「雨じゃないか?」から言うとしっくりくる。

椿田
ボブじゃないよ。ボブはニューヨークにいる。ピエール三世とかじゃない?

橋本
ピエールってそういうやつだったっけ?

椿田
誰なんだよピエールって(笑)

橋本
ピエールって陽気な感じだけどね。「お〜?なんか降ってきたぞ〜?」(ピエール調に)って感じ。

椿田
今日はいつにも増して意味わからないよね(笑)。

橋本
ピエールのこともちゃんと考えてあげないと。ピエールは陽気だよ。個人的にイタリアは陽気なイメージなんだよね。

椿田
まぁ、そのへんの人だよ。

橋本
おい、ないがしろにするな。なんか疲れたよね。

椿田
ピエールの話は疲れてきたね。

橋本
もっとやったら出てきそう。ピエールの先が。

椿田
じゃあ、この話題に骨を埋めるよ。

橋本
いったん「雨じゃないか?」まで戻ろうか。


よみがえる最狂のダンスミュージック(32:34〜)

レイディオを聴く

椿田
日本では言ってなかった言葉なのかな?

橋本
明治時代とかに言ってたんじゃないの。

椿田
「ええじゃないか」とか?

橋本
そうそう。

椿田
ええじゃないかって怖いよ?

橋本
どういう事件か知ってるの?

椿田
え!?

橋本
ああ、事件の話じゃなくてアトラクションの話ね(笑)。

椿田
ええじゃないか事件があったの?

橋本
あったよ。江戸時代末期だったかな。ええじゃないかって言いながら大人数で練り歩くみたいな
出来事があった。

椿田
なにそれ、怖いじゃん。

橋本
みんながおかしくなっていた時期があった。

椿田
そのとき、一人だけ「雨じゃないか」って言ってたんじゃない?

橋本
周りは大騒ぎしていたけど一人だけ正気のやつがいたんだね。ええじゃないか事件が気になるから調べさせて。その間にアトラクションの話を聞かせてよ。

椿田
言っておくけど、ちょー怖いよ。

橋本
どうなるの?

椿田
首の後ろから落ちていく落下していく。

橋本
心臓が下に落ちるような感じになるの?

椿田
それどころじゃなくて、もう何が何だかわからなくなる。天国行って地獄行ってみたいな。

橋本
子供だったら泣いちゃう?

椿田
泣いちゃうね。子供だったら飛んでいく。

橋本
飛んでいったら、そのアトラクションは終わりだよ。事件だよ。

椿田
別のええじゃないか事件になる。

橋本
ええじゃないか事件についてウィキペディアの情報を言うね。江戸末期に近畿、四国、東海地方で発生した騒動。天から神様のお札が降ってきて、これは良いことの前触れだって話が広まったんだって。その広まりとともに、民衆が仮装をするなどして「ええじゃないか」を連呼しながら、集団で町々を巡って踊り続けた出来事。

椿田
踊り続けた?(笑)こわいね。

橋本
まず神様のお札はどこから落ちてきたんだろ?

椿田
絶対に誰かが仕組んでるんだよ。何かを紛らわせるためとかさ。

橋本
政治案件から目をそらしてもらうため、とか。江戸城の偉い人が、神様のお札をパッと投げたのかなあ?

椿田
それでスパイか何かが、まずええじゃないかを踊り出した。

橋本
楽しそうだからみんなつられた。ハロウィンと一緒だね。仮装してたし。

椿田
ええじゃないかの音楽作りたいね。

橋本
江戸末期の民衆が踊っていたのをイメージしてね。太鼓と笛は必要だね。

椿田
祭りみたいになるね。

橋本
現代に蘇るええじゃないかも聴いてみたいけどね。

椿田
ロックだよ。

橋本
ロック、かなぁ?(笑)

椿田
ダセー(笑)。

橋本
ローマ字表記だったらださいよね。

椿田
「EEJANAIKA」みたいな。

橋本
「Aじゃないか」だったら嫌だね。「E」じゃなくて「A」。

椿田
そしたら「Eじゃないか」もできる(笑)。

橋本&椿田
(笑)

橋本
もうやめろ!(笑)

橋本
「Eじゃないか」いいよね。

椿田
よくねぇよ(笑)。ランニングハイみたいになったね。

橋本
これがピエールの先だよ。よく「Eじゃないか」がでた。成長した。おめでとう。

椿田
乗り越えたんだ。なんかスッキリした。

橋本
これがラジオだよね!(笑)

椿田
俺らがラジオ語っちゃいけないよ。

橋本
28人くらいしか聴いてないからね。

椿田
(笑)。

橋本
「Aじゃないか」じゃなくて

椿田
「Eじゃないか」

橋本
ありがとうございました。

椿田
さよなら〜。

-終-

すべてを読み終えた特別な君を新しい世界にご招待 こちら 

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