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今日もホットカーペットを出しそびれた。

ハローワールド!読みづらい文章の世界にようこそ。ドウゾ夜露死苦。

久しぶりに現実感があるのは、先週末無駄に、幽体離脱したからだと思う。(笑)具体的には両手が自分の意思とは関係なく動かなくなったり、太陽の光が異常に恐くなったりするやつ。9月の初めにいつものギアを1.5倍にして、その1ヶ月後に2倍に挑戦したら、1.5カ月でそこいらじゅうでショートして、あっちとこっちがわからんくなる現象に陥った。昔の自分ならそこで、更に自分を攻めたりできる激、悲劇のヒロインだったりしてんけど、今回はそんなものには影響されずに、幽体離脱から3日で帰還することができまして。この成果は二十歳そこそこでとんでもない理不尽と真正直に真正面からぶつかっていった経験が十分活かされたことと、自分が生きることを自分で許可できるようになったことが大きく起因したんやなと考えたりしてる、その当時、「いつまで悲劇のヒロインやってるねん。」ってブチギレしてくれた同期の彼女には感謝しかなし、リアルに幽霊になって、タイムスリップとかできたら当時の彼女に感謝を伝えに逝きたいと思う。
こんなときに毎回思い出すのは、何年か前のお花見で初対面にも関わらず、本質をぐちゃぐちゃに指摘されて、変な男の子に泣かされた影響が大きいと思うし、今の時期が丁度、薄手のセーターと厚手のセーターを着分ける境目の季節だからだとも思う。
しばらく前は本気でこんな文章を書いていたりしてたのだけれど、今日こうして文章を書くのは未来の自分がこの文章を読んだ時に大笑いできるようにあえてこんな始まり方にしていて、たまに読み返す中二病がかった自分の日本語の羅列が、面白くて仕方ないのももちろん、自己満足であるのも承知の上で、さらにいうと徒然なるままに文章を書き始めた日本人の子孫だということをものすごく実感するなぁ。とか思ってる。詞にならない古典の「良き」が巧く伝えられると良いな。(笑)この件の文章冒頭が最も中二病なところにも気が付いていただけると嬉しい。(笑)
筆を執った。的な感じでしめたいのに、パソコンで文章を書いている所為でそれをどんな風に表現したらいいか困っていて、結論、パソコンを開いた。くらいしか思いつかんかったから、くずやな。(笑)とか思いながら、その完璧めいてない状態で、自分の中の決裁下ろせるところが相も変わらず感動的。(笑)

何があったかというと、理不尽に対して「これや!」って対抗策を発見して、気が抜けた瞬間に目の前が真っ白になってポケモンセンターくらいで立ち直れる感じもせえへんくて。ある程度、すい星の逆行の影響(せい)にしたりもして、それについても抵抗してたつもりやったのに、今回はパソコンが何度も落ちる程度で済まなかったようで、でも逆に零合星人の中でも大殺界中の一番調子の悪い11月の運命の自分がこの程度で済んだのか。と考えられれば、それはそれでいいのかもしれへんけど、今から来年のすい星逆行が怖くなったり、してなかったりしてる。
あまりも理解しにくい、意味のわからん文章を大体1000字くらい読みにくい行間で打ち続けてるのは、別に自分の徒然なるままに。が誰かのためにではなく単なる自己満足で続けているからで、気になる人はこの先にも続くあんまり意味のない文章を、夜中の暇つぶしにつかってみてもいいとも思うけど、やっぱり何の得にもない文章にはかわりないから、この辺で退散してもいいと思う。今ちょうど1085文字くらいです。

理不尽に対しての対処法。

これの対抗馬は「愛」しかないです。(笑)結構真面目に言ってるんやけど、笑いたい人は笑ったらいいと思うで。打ってる自分でも意味わからんし。でも、もうちょっと詳しく打つとすれば、理不尽が意味わからんかんじで降ってくるときって、基本、その反対側に「恐怖」とか「恐れ」とか何かそんな感じのもんがあって、そいつに影響されて、理不尽が降ってきて、降ってきた人はその「恐れ」達とは全く関係なくて、その人がひっくるめて八つ当たりを受ける感じやなんやと思うねん。大体その理不尽の発信源はそのどっちの事実にも気が付いてなくて、どうしようにもならない状態らしい。ま、知らんけど。(笑)
一番怖いのはその理不尽が連鎖していくことで、発端に全く関係ない人も巻き込まれることがあったりするってことで、文章にしてみても恐ろしいねんけど、一見、簡単そうでわかってないからリアルに起こってたりする。

もしこれを真正面から受けたら、実は全然関係ないかもしれへんねんけど、「愛」を持ってその根源になった「恐れ」を退治するしかないんよね。たぶん。そこで「なんで今?!私?!」とか反射的に感情的になってしまったりするんやけど、当たり前やん機械ちゃうし。でも残念なことに(おもしろいことに)人生は基本的に「自分に必要なことしか、目前に起こらない」ので、そこで反発したとしても、そのままえげつないループにハマってまた同じようなことが目前に現れて自分を試してきたりするから、一発目で攻略をするのをオススメする。ただ、ここにも味噌があって(醤油ができるくらい)壁ってそれこそ一生向こうからぶつかってくるから、その壁乗り越えたとしてもまた新しい壁がぶつかってくるねんな。それを是とするか否か。挑戦するか辞めるか。乗り越えていくどうか。が、起点になるねん。
ただ、救いもちゃんとあって、この向こうからぶつかってくる壁って、最終的に日本語で言うと「器」とか「包容力」とか「人間力」とかに変換されたりするから、何回か「これ前にもあったなあ。(汗)」とか思うことあったら、一回挑戦してみたら良いと思う。好きな漫画のオープニングで必ず「健全なる魂は、健全なる精神と、健全なる肉体に宿る」って主人公が言ってたりしたよ。


目の前が真っ白になってもポケモンセンターじゃ回復できない問題


バージョンによっては真っくらにパターンもあった気がしなくもない。何度も言うけど、ほんまに徒然なる世界なので、無駄な時間になっていないことを祈ってます。ちなみに今は2315文字目です。
簡単にいうと状態が「ひんし」で治まらなかった。ってことなんやけど、10年ぶりに「タイヨウコワイ」まで堕ちたんですねえ。それも、ふとした瞬間に。2日くらい布団から出られなかった事実と、3日後の仕事t行くことができた経緯を打っておくと、
どうしようもなくなったら、ひたすら寝ることだけを考えるようにして、寝てない時間はずっと漫画か本か、ゲームか人間界以外の世界に逃避してて、そしたらやっぱりどうしても「もう仕事に行かなくちゃ。」的なもう一つの心の声的な奴が囁きだして、「今は外に出たくないの!」的な奴が対抗してきて、あげく「どうして私はまだ駄目な子なの」的な奴がマジで五月蝿くて、あーーーーーーーーってなってたら、前回参戦してなかった、経験ってヤツが「今はまだ考えるフェーズではないのよ」的な感じでなだめだして、なんか前とちゃうヤツきたし、選択肢としてはその最後のヤツが一番ぽいこと言うてるから、そいつに同調したりしてその場を凌いだりした。
最終的にはいろんなやつに対して判決を言い渡してく戦法を選択して「悲劇のヒロインが恐ろしくダサい自分になります。」「今、外に出ないということはあなたの未来をどのようにするおつもりですか」で、ちょっとすっきりして、一気に攻めるのは良くないから、とりあえず一回戦はこれくらいにし置いて、また寝る。他の世界に浸る。を繰り返して、一番鬱陶しい「そろそろ仕事に行かなくちゃ」的な奴がまた囁き始めたタイミングで、「今回の件について、発端は何処にありましたか」っていう質問で、王手やった。そしたら、ガタガタ言うてたいろんな奴達が、満場一致で「理不尽じゃね?」ってなって、抜け出した。
勝敗を分けたのはやっぱり、自分で自分を生きるモードの自分が前回に比べて確立してたことと、その自分の目的と目標がきちんと設定されてて、それを認識できてた点やと思う。(笑)たぶんこれも独りで戦った風やけど、そうじゃないな。と感じてるし、今この文章を打ち込みながら、これはたぶんランナーズハイ的な感じやろうな。(このままいくとミートグッバイ)やと思うから、来週、たまっている代休を使って地元に戻って、今秋行きたいと思っている紅葉狩りにでも行ってこようかと思う。

そろそろ、打ち込むもの、2.3回繰り返してる加筆修正にも飽きてきたら寝ようかなあ。最終また気が向いたら、誤字脱字は直します。

PS、すい星の逆行は昨日までですが、新月27日なので、それまでは新しいことを始めずに準備をひたすらすることをオススメします。(笑)

結局次の日に加筆修正しました。

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