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働きがい。

こんな記事を見つけた。

「働きがい」の本音について。

ソースはこちら

確かに、働きがいってのは人それぞれ持っていること。

それが実現できているのか、いないのか。

それは重要なこと。

働きがいってのは、違う言い方をすると、どんな問題を解決したいのか。

そういう捉え方でもいいと思う。

これは私が前から述べていること。

ソース記事はあるにせよ、「働く」ということは「問題を解決する」ということに直結すると思っている。

働きがい。

これをどういう言葉に置き換えて、自分の中で噛み砕いていくのかは人それぞれ。

ただ、こういう問いを投げかけて、それに回答し続けるという作業は必要なことだろう。

・・・・・・

仕事は本来、市民が豊かに生活できるように、もっと大きく捉えるなら、国力を上げるために、それをサポートすることから始まったと考えている。

商品を作るところ、開発するところ、無形のサービスを提供するところ。

ビジネスの背景には常にそういう状況があった。

となれば、常に「働きがい」においても、変わってきているはず。

働き方改革として長時間労働の是正や生産性の向上を掲げ取り組む政策の中で、どのように働きがいを見つけ、どのように自分の働きがいを変化させていくことができるのか。

これもまた考えていく必要があることだろう。

私の中では、結局は世の中にどのような付加価値をつけていけるのかそれをしっかり形にすることが働きがいにつながると思うし、問題解決にも取り組めることだと思う。

みなさんはどうだろうか。

ましゃ





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