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clubhouseオーディオインターフェース接続メモ走り書き(2021/2/7更新)
Clubhouseはもともと通話する用途だけで開発されているためか、基本的には端末本体のマイク&スピーカー、あるいはマイク付きイヤホン、ヘッドホン、Bluetoothイヤホン、ヘッドホンで使用する前提になっている。
お気に入りのマイクや複数本のマイクをMIXしたり、音楽ソースをClubhouseに流したい場合にオーディオインターフェースを使用したい。
しかしながら、もともと通話用のためかiOS
YoutubeLive、FacebookLive設定自分メモ(2020年7月1日現在)
YoutubeLiveとFacebookLiveのアップロードについての自分メモ(随時更新)です。何かの参考になりましたら幸いです。
YoutubeLive
FacebookLive
パーシステントストリームキーのチェックを外すとそのキーは1回限り
設定→ストリーミングのチェックを外すと、OBS側で停止しても配信は終わらず”中断されました”と表示、配信は維持する。
その後OBSをスタートさ
Zoomの音声、周波数特性
PCに入力した音声をZoom経由(2台なのでPtoP)で出力した音声を比較してみました。
ソースはピンクノイズ
連続的な背景雑音の抑制がオンだとピンクノイズは雑音と検知され遮断されます。
青 連続的な背景雑音の抑制、断続的な背景雑音の抑制は無効化(エコー除去は自動)151.9ms ピンクノイズなのでエコー除去に検知されレベル落ちてます)
緑 オリジナルサウンド147.8ms
赤 Waves T
WavesTRACTとSmaart8の連携方法
とりあえず走り書き
1.Smaart8 General→API APIにチェックを入れてONにする。
Applyを押す。念のためにSmaart8再起動
2.TRACTを必要なチャンネルにインサート
SMAARTボタンを押す
更新マークを押す→Smaart8のPCのIPアドレス(または同じPCであればそのPCのIPアドレス)が表示される
グリーンでConnectが表示される
連携完了
Smaart8 校正データ逆特性作成方法(Excel)
Smaart8で使用するiSEMcon校正データ等の逆特性をエクセルを使って1発変換する方法です。2種類の方法を記載しています。
エクセルを使えば、逆特性だけでなく、いくつかの校正ファイルを足したり引いたりするときも便利です。
〇方法1
1.逆特性にしたいiSEMcon校正データやSmaartでキャプチャーしたtxtファールをエクセルに読み込みます。
通常エクセルはエクセルファイルのみ表示
SYNCROOM(NETDUETTOβ2)設定自分メモ =随時更新=
SYSCROOM(NETDUETTOβ2)の機材と設定覚書を随時更新して残します。
(注意)今は自分用です。すべての人にあてはまるとは限りません)
○通信事業者
NTT
eo光
いずれも土日、夕方からは混在して遅延増えるかジッター多くて不安定
〇プロバイダー
○IPv6
おおむねIPv4より4ms程度遅延少ない(もっと差があるかも)
土日でも速度低下少ない
IPv6-IPv4通信においてプチ
テスト2
テスト2
つぶやきテスト
練習
練習その1