将来海賊王ルフィの名言、なりたいからなることに価値がある！！！
おはようございます。
橋岡克仁です。
本日の名言は、漫画「ONE PIECE」の主人公であるモンキー・D・ルフィの名言を書いていく。
大人気漫画「ONE PIECE」の初期の初期の第一話からの抜粋で懐かしいと思う人もいるかもしれない。
初期から知っている人は楽しんで読んで欲しい。
できるできないでなく、自分がなりたいからなる！
ルフィは海賊王ゴール・D・ロジャーとシャンクスに憧れ海賊王を目指し、海へ出ていた。
しかし、ルフィは航海術を全く持っていないのでいきなり渦巻に巻き込まれてしまう。
その時、咄嗟の判断で樽に入ることで溺れることはなかったが、海から引き揚げられた樽は海賊船の上だった。
そんなこんなで、コビーとの初の出会いがここである。
成り行きでルフィが逃げるとき、コビーも一緒に逃げる形となってしまう。
逃げた先で、ルフィとコビーはお互いの海にでた目的について話し合う。
ルフィの海賊王になるという夢に対して、コビーは無理だと話すがルフィはコビーをどついてこの台詞を残す。
出来るかどうかじゃねえ
なりたいからなるんだ！
海賊王になるって俺が決めたんだから
そのために戦って死ぬんなら別にいい！
引用：「ONE PIECE」モンキー・D・ルフィより
できるかどうかでなく、なりたいからなる。
とても大事なことである。
ついつい自分にとって、仕事でも恋愛の場面でもできるかな、付き合えるかなと考えてしまう。
だが、やりたい、付き合いたいと思ったらどんなに無茶でもやるべきだと思う。
やりたいと思ったら、とことん追求してできるように行動していくからだ。
行動した先に結果が待っている。
そして、やっている間に成功する自分になって成功できるので、今の自分で判断せずにやりたいかで決めることが大事だと思う。
また子どものときにこんな想いでずっと物事を決めていたのを思い出し、子どもの時の感情でいるともっと人生が面白くなるかなって考えさせられた名言だった。
さいごに
ルフィの言葉には、力強さとまっすぐさがあって、とても心に響いてくる。
自分の目的への姿勢をいつも正してくれるルフィみたいな存在に、僕もなっていきたいなと思う。
ルフィみたいに身体を伸ばしたいと思って鉄棒にずっとぶら下がっていた、橋岡克仁でした。
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