【恋愛必勝法！】武神大蛇独歩から学ぶ、恋愛も浮気せず一本道！
おはようございます。
橋岡克仁です。
本日の名言は、漫画「バキ」のキャラクターである武神こと、大蛇独歩の台詞をピックアップした。
「バキ」シリーズは今でも週刊少年チャンピオンで連載している人気漫画だ！
早速、大蛇独歩の名言が恋愛も一緒だなと思うものを見つけたので書いていく。
武神大蛇独歩が語る、強くカッコよくなりたいなら全てを捧げよ！
大蛇独歩とは、主人公刃牙とライバルであり、仲間のような存在である。
フルコンタクト系空手集団神心会会長の称号を持っており、空手一筋で戦うプレイスタイルだ。
才能はないが、努力で今の地位を築き上げている努力家であり、大蛇独歩は凡人の代表のような選手である。
強さの秘密を話しているところがあったので、今日はその台詞をピックアップした。
武の神様はケチでしみったれなんだ。
あれもこれも、どれも…全て捧げる奴にしかほんものはくれねぇよ
引用：「バキ」大蛇独歩より
努力して来て、自分に力がついていることを感じているから伝えられる台詞だと感じる。
相手のドリアンは「武術が自分に全てを捧げた男」であったが、対して大蛇独歩は「空手に全てを捧げた男」であった。
明確な差は一つのことをずっとやり続けたところにあった。
同じ時間を使っても、色々なことに時間を使っている人よりも、一つを信じてやり続けた方が技を極めることができる。
とてつもなく差は大きいが、ある意味、たったそれだけの差であった。
恋愛と似ているなと感じたのは、色々な人にいくよりも一人を愛した方がうまくいくと言うことだ。
浮気をしまくるのではなく、男らしく「こいつだ！！！」と決めて告白し、ダメだったらまた次にいけばいいと思う。
恋愛下手な人ほど色々な人に目移りをしてしまうが、真っ直ぐに相手を大事にするのが一番相手と付き合うのにいいと思うので、ぜひ決めた相手に一途にアタックしてもらいたい。
さいごに
武神と言うと、キングダムの龐煖を思い出す。
二人に共通しているのは、極めるためにひたすらと努力し続けているところである。
努力している人にも魅力が出ているので、僕もまずはブログを書き続けて、魅力を出していこうと思う。笑
恋愛と大蛇独歩の漢字を合わせると歪なほど全く似つかわしくないと感じてしまった、橋岡克仁でした。
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