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背中を押す言葉

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自信がなかったり、何か不安になったり…背中を押してほしい時に見てください。僕から伝えたい言葉をまとめていきます!
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#やりたいこと

諦めた「良い子」が「わがままだ」と足を引っ張るだけ

おはようございます。サムネがホラーですが、ホラーな事は書きません笑 ただ、ゾンビって周りにたくさんいます。「やりたいことを諦めた人」がただ普通に生活している分には、ゾンビにはなりません。ただ、自分の周りで「目覚めた人」の存在を知った時に、同じ世界に居続けようとするあまり、足を引っ張るゾンビになる。 そんな話を今日は書いていきます。 周りはゾンビだらけ、あなたもゾンビじゃない?あんまりゾンビゾンビ書いていると、ゲシュタルト崩壊してきますね笑 この記事で、「ゾンビ」として

一歩、踏み出す

おはようございます。 「やりたいことややる!」「好きな事を仕事にしよう!」みたいな本をたくさん読み、転職サイトに登録してみたり、地域で活動している団体のセミナー(性教育・就活・広報・コーヒー等)に顔を出しながら、やりたいことを模索したわけなのですが、結局現職でもう少し頑張ってみることにしました。 「好きな事をやる」を実践されている方々からしたら、甘いのかもしれません。 ただ、いきなりやりたいこと一辺倒でなくても、本当にやりたいことは、ちょっとした時間の使い方を変えるだけ

自己評価をあげると恋愛もうまくいく

おはようございます。 皆さんの周りにはいませんか? 「どうしてあの子は良い子なのに、付き合う男はどいつもこいつも…」 「あいつめちゃくちゃいい奴なのに、付き合う女はどいつもこいつも…」 みたいな、とにかく報われないお友だち。 昔よくダメ男を渡り歩く女性という意味で「ダメンズウォーカー」なんて呼び名があって、ドラマにもなっていましたが、ダメンズウォーカーもしくはその男性版になってしまう要因の一つに「自己肯定感の低さ」と「自己評価の低さ」があります。 今日は、「ダメン

背中を押したい

「やりたいことがある」 みんなみんな「夢」とか「理想」とか みんなもってるはず。 「やりたくないこと」もある みんなみんな「やりたくないこと」を続けていたりする やりたくないことをやっている人たちが増えてしまった やりたくないことを目を瞑りながらやり続けている人たちが 「あれやりたい!」と目覚めた人に いろんなまっとうな理由を言って、止めたりする。 「俺ずっとカフェがやりたいと思ってたんだよ! それでさ、コーヒーや甘いお菓子、俺の好きなもののコレクションで

言葉の力

昨日、「キャッチコピーを考える」というテーマのある勉強会に参加してきた。 そこで、気付いたのは僕は、「言葉を使って仕事をする何者か」になりたいんだということ。 たかが言葉、されど言葉。 人を勇気づけること、慰めること、愛を伝えること、 人を傷つけること、追い打ちをかけること、死に追いやること、 誰かに商品を欲しいと思わせること、価値を提供すること、 使い方、使う人次第で、相手の感情が動かせる。 行動にまで影響を与えてしまう。 そんな力がある。 僕はそんな言葉

「誉め」=「ギフト」だ

褒められるとうれしいはず! 誰も悪い気はしないはず。 でも、誉められ慣れていないと どうしていいのかわからない 「そんなことないです!」って突き返してしまいます。 僕ふくめ、そういう人は、少なくない。 謙遜が美徳とされている文化の日本では特にそうだと思う。 もちろん「慎まやか」であることや「謙虚」であることは 良いことだと思うし、美しいことだと思う。 でも、せっかく褒めてくれているのに 「そんなことないです!」「いえいえ自分なんか!」 って言って、頑なに

自信=100%自己評価

「自信をもて!」ってアドバイスをされることって 誰しもがあると思うんだけど、「そんなことを言われても…」 ってのが言われた時の正直な感想だと思うんです。   で、便利な「言葉」を見つけましたので紹介します。 自信と言うのは「100%自己評価」で良いの。 こういわれてみると「当たり前」なんだけど、 その当たり前が日本人にはできていない気がします。 かく言う僕も日本人だけど、自己肯定感ってのが極端に低くて それでいて、「謙遜することが美徳」が行き過ぎた結果 い