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週報(2019年)

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無理矢理にでも毎週書いていた2019年の葛藤の記録、成長日記。
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#デジタルマーケティング

「デジタルトランスフォーメーション」の本当の意味とWebマーケやってきた人が活躍で…

話題の「アフターデジタル」ですが、おくればせながら今月になってやっと読みました。 予め断…

日本の企業が目指すべき方向性のヒントは「ほぼ日」にあるのではないかと思っている件…

GAFAが世界を席巻し、対抗するように中国が台頭する中、ながらく続く日本の低成長に対する危機…

メディアとビジネスの境界線は溶けてなくなっていく(#読書メモ MEDIA MAKERS―社会が…

仕事でメディアについて話す必要ができたので、いい機会なので予習も兼ねて、メディア関連の本…

帰りにキジを焼いて食べる「新桃太郎」の話でバイアスブレークが理解できた件。( #読…

今週読んだ本のメモ。あとで自分で読み返す用です。 気軽に読むビジネス書としては、ちょっと…

本当に深刻な「偏頭痛級」の問題を見つけられているか?ーーSTARTUP (ダイアナ・キャ…

去年(2018年)読んだ本の中で、一番学びが大きかった一冊を選ぶとすれば、この「STARTUP」に…

「確率思考の戦略論」を読んだけど「プレファレンス」という単語だけ覚えただけになっ…

タイトルは自分のことなんだけど、 「確率思考の戦略論」は名著。ちょっとお値段張るし、数式…

水は上から下にしか流れない!めちゃ重要と強調しても、強調しすぎにならないくらい大切な「戦況分析」について

世の中なんでこんな不条理な仕組みがまかり通っているのか?って思うことって結構あって。 だけど、「だったら、それを変えようぜ!」と、無邪気に「正しい」ビジネスモデルで突っ込もうとすると、おおむね事故るという話。 不条理に見える現状の構造には、それを正当化するロジックがあるはず建前と表層的な一次情報を集めて導いた「不条理な仕組み」の裏には、本音と複雑な利害関係と感情、時代の要請、関わる人間の特性、いろんな慣性が働いて均衡した、ある意味美しい、なんらかのロジックがあるはずで、

「顧客起点マーケティング」はスゴ本

すごかった。ガチでおすすめです。 マーケジンの本には何度も期待を裏切られて来たのと、顧客…

「自己肯定感を高める思考法」ならびにそのマーケティングへの応用と展開 (#読書メ…

結論から言うと、マーケティング施策を考える時の思考方法と、自己肯定感を高めるための思考方…

経営の本質がざっくりとわかったような瞬間の話(#読書メモ ざっくり分かるファイナ…

この箇所を読んだ時、「ああ、わかった!」って、なった。 経営者の使命とは何か? これにつ…