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遠征の際の荷物について

先日休みを願い出ると、同僚さんに「遠征?」と聞かれました。
なんで!?と聞いたら、「もう机並べて2年になるんだから、それくらいは知ってますよ笑」と。

好きなアーティストがいるとは話していても、飛行機で移動することまでは話していないので、人のウワサが広がるって本当だなーと実感しています。悪いことしてるわけじゃないから別に構わないけど、あらためて話題にされると照れちゃいますね。

ということで最近の遠征は暑くなってきたので荷物の準備が大変です。

夏の方が軽装だから楽じゃね?と思われるかもしれませんが、着替えるそばから汗をかいていくので、何をどれくらい持っていくか見当がつきづらい。
それに、梅雨の時期は雨に当たる可能性もあるから、足元が濡れたときにどうするかも考えないといけないし・・。
ホテルに着いて荷物を下ろしてしまえばどうにでもなるのだけれど、炎天下、数日分の荷物を背負って歩く(スーツケースは持たず、バックパッカースタイルなのです)のは、かなりの体力消耗を余儀無くされるのですよね。
それでも最近は、2泊以上する場合は1日目に着たものを風呂場でゆすぎ、滞在中に乾かして1日着ることを覚えたので、以前よりは少しだけ荷物が減ったように思います。劇的には変わらないけれど、そのちょっとの違いが旅先で快適に過ごせる違いに繋がってくるのです。

今日は、週末を自宅以外で過ごす機会が多くなった分、移動の際の知恵もついてきた話でした。

では、また明日!

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