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思えば遠くへ来たもんだ

最近YouTubeで2000年代くらいのヒット曲が出てくることが多くなっていて、懐かしいなぁなんて思いながら見てるんだけど、動画のタイトルに「平成レトロ」の文字がたびたび出てくるようになってきて、ショックを隠しきれません。

冷静に考えてみると、2000年(平成12年)に生まれた人は今年24歳になるわけで、これを自分(1978年生まれ)にあてはめると、24歳の時は2002年、浜崎あゆみや宇多田ヒカルが全盛の頃に、ピンクレディーやキャンディーズ、沢田研二や西城秀樹などを見ていることになります。そりゃあレトロ感を感じますよね。(この頃の楽曲は好きなもの多いですよ!誤解なきよう)

てことで、今の若者にとって、21世紀初頭はもはやレトロな存在になってしまっていることは否定できないのだけど、その頃に若者だった自分は・・思えば遠くへ来たもんだなんてノスタルジーを感じることすらおっさんぽいと言われてしまうのだろうか?

昭和は遠くなりにけり
平成も遠くなりにけり

最近YOASOBIのアイドルが気になっています。今さら!?なんて言わないでね笑

では、また明日!

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