おはようございます。 せっかく一人暮らしをスタートさせたのだからと 自分が思い描く丁寧な暮らしをするぞ！と 朝も5時には起きて ストレッチしたり、白湯飲んだり。 本読んだり、語学の勉強をするぞ！ そんな淡い妄想は結局妄想に過ぎなかったです。 本は読んではいますが安定の漫画と雑誌のみ。 （会社の同僚のおすすめで読んだBLが思いのほかグッときてしまい 今はBLばっかり読んでます。） 田中みな実やMEGUMIってだらしなく1日を過ごすことがないんだろうか？ そんな事を思いながら
だいぶ放置してきたnote これからは日記のように書いていきたいと思います。 転勤にともなって一人暮らしを始める事となりました。 苦手意識を持っていた父親だけども 離れてみるとやっぱりありがたい存在だったなと思ってみたり。 ホームシックになるほどの年齢ではないのでさみしいと思った時はないんですけどね。 で、今は念願の団地に住んでいます。 あーしたい、こーしたいはあるんですが 物がたくさんあると引っ越しするときに大変だなって事で 必要最低限のものしか家にありません。 それと
私、8月に42歳になりました（パチパチパチパチ） 『私の伝説はじまるよーーーー笑』って豪語してたら しょっぱなから伝説作りました。 ええ、コロナってやつに侵されました。 この20年、お熱なんて出したことなかったのにね。 びっくりしました。 これもデトックス大会と思って自宅療養期間中は ゆっくりとさせてもらいました。 同居人や同僚達に感染しなかったのが心の救いでした。 （サマソニにも行けなくて泣いた）） そんなこともありで誕生日らしいことできなかったわけですが！ 元気にな
どんなに綺麗なひとでも どんなに素敵なお洋服を着ていても トイレの使い方が汚いと残念になりますね。
チョコモナカジャンボを食べるとぱりぱりのところが服に落ちちゃうのがこの頃の悩み。 今日は金曜だからアイスを食べてもよい日なのです。
私は私の長所がわかっていない。 自分の武器はなんのか、自分のセールスポイントはなんなのか？ もやもやもやもや。 ただの吐き出しつぶやき
デリカシーのなさに私の心は消耗していくのよ。 あなたはジョークでやっているのかもしれないのだけれど、私にはジョークとして受け取ることができないのよ。 なぜなら、そこまでの仲ではないでしょう？
仕事して 職場の仲良しのじぃじにコンビニで冷やし中華をごちそうしてもらって。 年下の同僚にババアになったと笑われ（うるさい、あんたよりも若い！） 仕事終わりにカラオケに行って漫画をしこたま読む。 BGMは友達のアニソン 私は、『いつかティファニーで朝食を』をものすごい勢いで読む。 読書の合間にカラオケをする。 フライドポテトを食べる。 キラキラなパーティーをするでもない でも少しだけ日常を離れた過ごし方をしてみた。 というかちょっとすてきな1日を過ごさせて
8月は私の誕生日。 あと残り数日で41才になるのです。 白髪も増えてきたし 夜更かしできなくなってきたし、 お肉も食べれなくなってきたけど 健康に過ごせているので100点です。 昔は年齢のことをきにしていたけれども 今は年齢重ねれば重ねるほど 私の心は自由になっていきます。 人の目をいい意味で気にしなくなってきたような気がします。 他人の事があまり気にならなくなったと言ったほうが正しいかもしれない。 年齢を重ねたからって 好きな音楽が変わるわけでもない
転職して2年目が終わろうとしている。 ということは 2年もの間海外旅行に行ってない事になる。 前職は休みが取りやすかったし、上司含め社長が旅行好きだったので旅行休暇ウェルカム状態だったのだけど。 今の会社は全く違う。 休み取れるんだろうけど、取る勇気がまだない。 そろそろ、海外に出たくなって来た。 かといってじゃ、行っちゃいますか！ともならないこのご時世と 私のビビり具合。 なので本を読んで旅行気分ってのを味わってはいるのだけども！ だめだね、だめだめ。 面白すぎて、本に嫉
コインランドリーが好き
そう！朝ごはんが食べたいんだ。 と言ったところで私は16時間断食なるものをしているので 朝は食べない生活をしているのだけども。 だからこそ‼︎朝ごはんへの憧れは強い。 定番のごはん、おみおつけ、納豆に糠漬け‼︎ いやいや、今日は贅沢にパンとたまご、そしてカリカリベーコンにハッシュポテト‼︎ わー、迷っちゃう。 迷っちゃうんだよね。 そんなことを考えながら日曜日がスタートしていく。
3年前の冬 私の恋があっけなく終わってしまった。 あ、この恋も終わりがちかいな。 そんな予感はあったのだ。 そんな予感は的中するのだ。 頑張れば頑張るほど気持ちは離れていくし 私自身が疲弊をしてしまった。 いつも彼の顔色を窺ってしまう自分にも嫌気がしていたし 返事がこないとわかっていながらメッセージを送っている自分も嫌だった。 そう、彼といることで私が私でなくなっていったのだ。 終わりはとっても簡単だった。 私がメッセージを送るのをやめたのだ。 そんな
久しぶりに雨が降ってない！
習い事をやめようと思う。
3年前、恋が終わったのです。 ずっとこの人と一緒にいれるわけないとしっていたから。 とっくに忘れた（つもり）のに。 彼が乗ってた車を見るとドキドキしたり。 よく行ったゴハンやさんは行けなかったり。 あー、わたし。 忘れてないじゃん。 って。 だってLINEも一緒に撮った写真も何もかも捨てられてないんだもん。 ようやく捨てられて。 彼と一緒に過ごした日々は楽しかったし良い思い出。 でも、もういいや。 ありがとう、さよなら。 またね。 いや、もう会わなくてもいいかな。
