見出し画像

分野で勝つ、それが輝くために必要なことだろう

最近、私は5教科で周りに勝つこと、それを諦めました。
中学校生活で勉強を頑張りました。
長野の時でも学力は社会、理科、数学、などではクラスのトップ5には
入るくらいまで。
大阪では社会の模試は塾内で2位を取ったりと、
頑張りましたww

しかし、これが自分の勝ち方ではない、どこかで思っていたんでしょうね。
負け惜しみ、その要素もあります。
悔しいけれど完敗です。

でも、学校では「wedプログラミング」は自称一番です。
「HTML」「CSS」「JAV」では。

いわゆるPC言語です。
5教科ではないですが、今からの時代は必要になってくる要素です。

blogもほとんどはHTML、CSSの構造を組み合わせたり、
ツールなどを使って、勉強をしたりと、
まだまだエンジニアではないですが、初心者ではないと思っています。

5教科で勝てない分、自分の好きな分野、得意な分野で勝負をする、
これは大人になっても必要な能力だと思っています。

井の中の蛙、これはよく聞くと思いますが、
それはそれだと思います。
私だって、日本1番のPC言語を操れる中学生でもないですし。
それもで、自称でもいいから、自分にしかできないこと、
それを威張ってでも言えるような分野、
これは必要だと思います。

理由は「自己肯定感」です。
ま〜私からすると「自己肯定感」は存在しないと思っていますが
(後日の記事で紹介します)
自己肯定感がある程で書きますと、
自分に頼れる存在があるのと、ないのでは
人間の成果のあげ方も変わってきます。

そのことから、持っておいて損はない要素だと思っています。

そして、これからの人生は平均60点を取れる人よりも
どこかの分野が90点、上り詰めている人、それが
重宝されると思います。

だって60点だったらロボットと同じじゃないですか。
仕事効率も一定で、そこまではっきりいうと役に立たない。
そう考えるのも当たり前でしょう。

ですから、90点でも威張れる分野を持っていると、
その人に頼れます。

それに90点を取れる人を集めればカバーできます。
60点の中田半端な人が1人よりも
仕事効率で考えるとわかるでしょう。

つまり、分野でかつ、これが私のこれからの戦略であり、
「戦術」です。