あるがままに受け入れて、感じたままに味わって、そこにあるよろこびや気づきを受け取っていく。経験と学びはよろこび。命ある限り経験と学びは続く。感情は心ではない。心は感情の向こう側にある。感情は心を育むためのものであり振り回されるものではない。常に真ん中に留め置くものが心だと心得よう
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?