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ワクチン2回目の副反応まとめ②

備えあれば憂いなし。
これを痛感した副反応weekでした。こんにちは、ハルキです。
今回は副反応というよりも、それを想定して備えておくと安心だよという事前準備のお話。

諸症状についてはこちらをどうぞ。
ワクチン2回目の副反応まとめ①

ワクチン2回目に備えて
あってよかった・やってよかった事

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誰もが初めての経験です。
誰もが不安ゼロで臨めるわけじゃないのです。
私は人一倍心配性で、準備を念入りにするタイプ。
自分が可能な範囲で万全の備えをしておき、それで不測の事態が起きたら仕方ないネ…!
と割り切れちゃうタイプなので、満足するまでいろいろ備えました。
食品などは使わずに済めば災害備蓄にまわせばいいので。

以下補足です。

①一人暮らしの場合は万が一何か遭った時に備え、根回し(言い方)しておいた方が安心

家族や恋人、友人とかLINEでリアルタイムに報告できる人がいるだけでかなり心強いです。特に寝込んだ場合。とりあえずこれから打つねって報告しとこう。

副反応酷いウーマンでしたが、みっちり備えたおかげで焦ったり不安を感じることもなく「うおおお〜ハルキちゃんの細胞がんばえ〜〜〜!!」とエールを送りつつ怠惰に過ごせました。よかったよかった。
…体重と体脂肪は増えたけど、微々たるものなのでこれから減らせばよろしい。

②接種当日〜7日(モデルナアームが落ち着くまで)は運動はお休み

朝んぽはもちろん筋トレも。接種1週間は副反応続いていたので。

再開した時もいきなり元に戻さず、強度も下げ、おだやか〜に再開してフル💮ンを迎えました。
結局フル(接種2週間後)になってから通常強度に戻しました。

運動できないもどかしさはありましたが、優先すべきは躰がワクチンに馴染んでくれることなので、いつもどおり焦らないあせらないの精神で。

現に、ワクチン接種後最低でも1週間は無酸素運動や激しい運動を控えた方がベターとされています。

ワクチン接種後 運動 検索
中には1ヶ月は待ってほしいと仰る方もいましたので(現実的にそれは難しい気もしますが)、何にせよ無理は禁物。



ルーチンワークは自分のペースを守るため・平穏を守るに大切なことです。
ですが、現在最優先すべきは何なのか。これを見失って元どおりにすることだけに焦点を当ててしまうと、思いがけないリスクを負うことになると思います。
これはワクチン接種に限らず、コロナ禍での生活のあり方全般に言えることではと私は思っています。
考え方や行動を変えない方が、自分にとっては楽だし都合がいいんですけどね。
でもそれじゃ生き残れないなと。固定観念とのすり合わせが必要だと思う日々。

そんな感じで今を生きています。

これから打つ方の参考になれば幸いです。

サポートしてくださったあなたの気持ちに応えられるように、これからもがんばります。 サポートはこれからの活動に役立て、noteでお返ししますね❣️