ストレスとの上手な付き合い方②
はるpapaのnoteにお越しいただき、ありがとうございます✨
前回書いていたら、思ったよりも自分が饒舌で驚きました笑
いつも乱文駄文になってしまうので、読みづらかったら本当に申し訳ないです💦
ですが、自分の気持ちだったり、思考の整理をするにも、「書く」ことの大切さを改めて実感しました。(正確には「打つ」なのかもしれませんが笑)
さて、ストレスと上手に付き合う方法の2つめですが、僕は
「物事の捉え方」
がとても大切だと感じています。
例えば、目指していた目標と違う結果を目の当たりにしたとします。
「80点を目指して勉強したけど、テストの結果は48点だった(はるpapaの中学時代の社会のテスト)」
「周りのために頑張ってみたものの、反応は全く違うものが返ってきた(最近はるpapaが会社であったこと)」
「最近まで順調に上手くいっていたのに、最近になっていろんな壁となる現実を突き付けられている(本当に今のはるpapa)」
…はい、全て実体験です。
社会科の点数はもう少し悪かったかもしれません笑
やっぱり、期待していた結果と違った時は僕も落ち込みます。
落胆することや、どうしても前向きになれない時もありますよね。
そういうときは、その感情を味わってみるといいと思います。
悔しかったり、悲しかったり、辛かったり、しんどかったり。
それはそれでいいんです。
ポジティブでいなきゃと、落ち込んでいる自分を否定してしまうと、それこそ悪循環だと思っています。
ですが、ポイントはそのあとです。
どうしよもない時は、その気持ちを存分に味わって、
「よし!さぁ、じゃあ次はどうしようか??」
と、考えることです。
頑張ったけど、48点だったのも。
周囲のためにやってみたけど、喜んでもらえなかったのも。
順調だったのに、大きな壁にぶち当たったのも。
それは「次へのステップ」に変わりありません。
決して「そこが自分の限界」だなんて思わないでください。
諦めてしまったその瞬間、はじめてそれが「結果」となるんです。
それ以外はあくまでまだ「経過」です。
目の前の出来事に納得ができないなら、それを経験として受け止め、次の一手を考えましょう。
そして、「あの時、経験できてよかった!」と思えるような結果を求めてまた動き出せばいいだけです。
すると、きっと何かに気づきます。
「あ、これを知るためにこういう経験をしたんだな」というときが来る。
そうすると僕はとってもワクワクします✨
しかし、残念ながらそういう経験ができるかどうかは、自分の選択次第です。
人生、いろんなことがあるかと思いますが、
その際にどんな選択をしたかで、自分の人生が決まると思っています。
それを他責にしてしまった途端、自分の成長は止まります。
なぜなら、「他人は他人のタイミングでしか変わらない」からです。
自分の選択に責任が持てるかどうかで、自分の人生は大きく変わると言っても過言ではではないと思うのです。
また話がそれてしまいました笑
ストレスとの上手な捉え方の2つ目は、
「物事の捉え方」が大事というお話でした✨
理想の結果と違う出来事があったら、
「よし!じゃあ、次はどうしよう?!」
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!
ついに残り1つになりました!
ですが、今回も饒舌に話してしまいましたので、ストレスとの上手な付き合い方③でお話ししたいと思います!
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