心は、信？

昨日は、月一のセッションで

一か月ぶりに会ったのに

久しぶりに感じたのは、

マスターも同じだったようだ。

嬉しよーｗ

今年の三月くらいまでは、

宿題があったのに、今はもう無く

課題は、昨年から数々あって

一つ一つが、連鎖しているので

宿題がないと言う方が

私にとって、自由ではあるが

実に、厳しい

いつも、セッション中の話は

幾つかのパーツが分かれているようで

実は、全部繋がっている

視点を豊かにしてくれるし

例えは、私に向けられていると

受け取っているので

振り返ると

幾つもの付箋が見えてくるだ。

今回のセッションに、勝手にタイトルをつけてみた

「あなた（私）は、天の意思を信じますかー？」

最近、自分の中のアフェメーションが

消えていく？

それでは、なくなる？

って感じの移行

んー、本で言えば

第一章の終わりで、次

be continued　みたいな。

それを、察知していたのだが

正直、内観や瞑想で

ひと段落した今

日々、平和で穏やかでのびやかなので

正直楽しくて、ここから動きたくないのだ。

が、最近では

「緩急をつけろ」とまで言う。

当然、山ほどの言い訳が出てくるし

過去のデーター（記憶）が、

自分を脅かす。

「苦労するぞ」「せんでも、生きていけるし幸せやん」

「また、問題を起こすのか？」と

臆病で小心者の私が、何度も囁くのだ。

小心者だからこそ、

勇気とか、腹くくるって言う覚悟もいる

それに、今回は、

「いかに、軽やかにハードルを飛ぶ」ような

今までとは、違ったアプローチがご希望なのか？

「初体験」を示唆している

これは私にとって、一番苦手な方法なのだ。

なぜなら

成功とか、失敗とかではなく

植物のように

種から、花を咲かせ

枯れて、腐葉土までを繰り返すことのように

それは、「生ききる」と言う使命と共に

人々の幸わせを祈ること

と、まー抽象的＞＜なことのようだからだ。

去年の春、

トレースの話をして頂いたとき

なぜ、こんな事象が起こるのか？

それは、防ぐことはできないのか？

と言う話になったとき

「できるからやねんなー^^」って

蔓延の笑みで言われた言葉を

今、思い出したー汗

自分で、できる・できないを決めることよりも

「やるか？　or　やらないか？」だって

知っているやんなーアハハッ^^；