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2020年10月4日 21:16
所々、記憶が曖昧ですが最も酷かった23〜27歳頃の生活について記録したいと思います。当時、一日の食費は8千〜1万20歳頃に、私が飼いたいと懇願した猫の世話も全て母。ニート時代は、母が休みの度に朝から晩まで外出を共にしてもらい、時間つぶしと過食嘔吐。私が働き出してからは、休日の日は飲食店のハシゴ。朝と夜の買い出しに加えて、過食嘔吐後の部屋やトイレ掃除も母。私は食べたら寝るだけ。そ