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冷凍大学芋を探して三千里(そこまでではない)

最近ときどき、コンビニやスーパーで冷凍の大学芋が販売されているのをご存知だろうか。

個人的にかなり一押しなのです。
それはもう、コンビニとスーパーを5軒くらいハシゴして探してしまうくらい。

ちなみに、三千里は約11781.8キロメートルだそう。
1里は約3.9キロメートルなので、5軒ハシゴするあいだに2里くらいは探しまわったと思います。(とてもどうでもいい)

大学芋は栄養面たっぷり

大学芋は、美味しいだけではなく、栄養面でも良いところがたくさんあるんです。

さつまいもには食物繊維がたっぷり!
お腹の調子を整えたい人にはぴったりです。

パンやスナック菓子などを食べる場合と比べて、ビタミンやミネラルも摂ることができるので、栄養面でもプラスになります。

ただし、糖質も高いので食べ過ぎにはご注意を。

普通の大学芋とどう違うのか?

私が最近推しているのは、普通の大学芋ではなく、冷凍大学芋。
冷凍して凍っているので、当然冷たいです。

きちんと解凍して全部が溶けた状態で食べてもいいのですが、個人的なおすすめは30分ほど常温で置いてから、半解凍で食べること!

外側の皮がサクサクしていて、その食感も美味しいですし、ひんやりスイーツとして食べられます。
これから暑くなる季節にもぴったりです。

どこで売っているの?

現在、私が見つけられている範囲では、一部のセブンイレブン、ローソン、イオン系のスーパーに置いていることがあります。

セブンイレブンには比較的置いているのですが、それでも5店舗に1店舗くらいなのが悲しいところ……。たぶんオーナーさんの仕入れの好みとか大人の事情だと思います。。。

「ここに置いてる!」と見つけたお店は要チェックです。

ちなみに、いくつか味を比べてみて、大前提それぞれの好みですが、私はセブンイレブンの冷凍大学芋が好きです。

みなさまも素敵な大学芋ライフを。

山下はるなでした。

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