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「復讐代行業」という“生き方”


#私の推しキャラ というお題をnote公式さんが出してきました。推したいものは数あれど、はて、noteの記事にするべき事項はなんだろう。好きだというだけならばX(Twitter)のポスト(tweet)で事足ります。考えた末、このキャラクター、ストーリーを挙げてみるしかあるまい、と思い至りました。よい機会なので「推して参ります」(どこに押し掛けるというのか私よ💦)
の由来をぐーぐるせんせに教えてもらいました。
2023/09/08追記。コメにてご教示頂いた内容により引用を変更いたします(奧州筆頭)

さて、話の枕が長くなり恐縮です(枕の話題に関する事項はまるっとスルー願いたく(いわばノリなので(ヲィ)、本題はこれ以降、楽しく読んで頂くため胡乱な知識でネタを記載していること、ご理解賜りたく存じます)。

上記でpixiv百科事典を引きましたが、これから挙げる『推し』もpixivで出逢ったもの。今Twitter(X)やその他のネットサービスに居を移行されている模様ですが。以後は、みくろ陶さま(@microro108)作、『白夜の街は楓色』の内容に触れます。#ネタバレ未満ではありますが、みくろ様の作品をこれから読む予定で一切の事前情報を避けたい方は、ご閲覧をお控えくださいますように。区切り線を挟み、行間を空けて投下します。





それでは、こちらのポストをご覧ください。

『白夜の街は楓色』の主人公が、かえでこさんでこちゃん とも呼ばれます)こと北柑路楓子。中学生にして超ハードな人生を送っています。詳しくは作品に触れて確かめて頂きたく思います。以下は参考として。

作者、みくろ陶さんが漫画タイトルについてポストされたものをリンクします。

楓子は過酷な環境も手伝って、中学生とは思えぬほと大人びた思考を持つ女の子ですが、ちょっと天然気味の可愛らしい女子中学生でもあります。楓子の無垢さと、成している『代行業』の罪。その二律背反さが、私を惹きつけて止まないのです。その魅力に興味を持った方は、ぜひ作品に触れてみてください。
最後に、私が購入した『白夜の街は楓色』紙同人誌、五巻を投稿し、みくろさん及びこの拙い記事のご閲覧者の方への御礼に代えさせていただきます。

『白夜の街は楓色』紙本(同人誌)1-5巻。表紙画のかえでこさんが愛らしいです😃

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