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敬愛するnoterさま、三名を【書く部のお題で書いてみた】

ことばと広告さまのメンバーシップに参加しています。お題を提示していただいたので、三名の敬愛するクリエイターさまを上げてみます。


1 「シロクマ文芸部」主催の小牧幸助さま。

小牧さんといえばシロクマ文芸部のお題が最初に浮かぶのですが、それだけでは勿体ないと申しますか。皆様ご存じの通り、「やさしい文芸・写真の人」。その優しさは通り一遍ではない本物です。「優しい文芸・写真」のひとつをリンクします。

柔らかく優しいキバナコスモスを時刻を変えて撮影、淡々としながら読む者に灯を灯す言葉。示唆も頂戴できる秀記事のひとつだと感じます。小牧さん、今後ともよろしくお願い申し上げます。


2 青豆ノノさま

ファンも多い、優れた書き手であるノノさん。私も多くの示唆を頂戴しています。小説やエッセイ、シロクマ文芸部さまの参加作品でも一際輝きを放つ独自の世界観を形成しておられます。

読んでいただくのが1番、私の拙い言葉は無用でしょう。提示された冒頭が、この終わりで締められるのか。いつも感嘆しております。ノノさん、秀作をありがとうございます。今後とも変わり者の私にお付き合いいただけましたら嬉しいです。


3 ゼロの紙さま

青豆ノノさんの時にも思ったのですが、ゼロさんに何か拙い言葉を付け加えることは憚られてしまいます。独自の世界観、これはお読みいただくのが1番ですから。

2023/11/01現在での固定記事をリンクしてみました。この世界は「聞こえて見える、触ることができる」。詩情溢れる世界でありながら、リアルがそこにある。読む私の頬を風が吹き抜けていきます。いつも学ばせていただいています。ゼロさん、よろしければ今後ともお付き合いの程を。


以上、悩んで三名の御方。第二弾はありでしょうか?ことばと広告さま。でも際限なく挙げることになりそうで、どうしましょうか(Followerさまが皆素敵で贅沢な悩みを抱えてしまいます(苦笑)
ことばと広告さま、ご紹介したお三方、この拙い記事をご覧くださった方へ、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

上記は👆ことばと広告さんについて書いた拙記事です(企画参加記事)。

2023/11/02.2:30追記とお詫びを。小牧さんのフルネームを誤記しておりました。この補足を綴る時点で正しい表記に修正いたしました。小牧幸助さま並びに小牧さんファンの方々に謹んでお詫び申し上げます。筆者の粗忽、何卒ご寛如くださいませ(深謝)。



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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。