「共同で 暇つぶしをする 部屋」のこと〜2019年のTURNフェス
今日は仕事で、障害のあるEさんと、1年前にも行った「TURNフェス」へ出かけた。
考えてみれば、ほんとうに多種多様な"障害"がある。
ぼくは自分が幼い頃からの吃音者だと少し前にここ(note)でも書いたが、それも文字通りの障害になる。吃音者が皆、自分を障害者だと思っていると言いたいわけではない。社会の中で、"話す"ということをめぐって、あちこちで障害が立ち上がってくるというわけだ。
「TURN」のT、U、R、Nがそれぞれ何だったか、ぼくは忘れてしまったが、「障害の有無、