見出し画像

6/18(土) ワークショップを開催します。

こんにちは。
オパセラピスト/アセスメンターの高三野たかみの 晴美です。

オパというメソッドの普段使いについて

オパは、感情•身体•脳•波動を統合したものを「体」と捉えています。

それを「オパの喜びの回路図」としてシステム化したものを1つのツールとしてみなさんにご提供しています。誰でも簡単に使うことができます。
オパは、創始者の藤松弓子が、毎日を生活する中での気持ちのいい日々を過ごしたい。それには迷わない、周りの人との笑顔での交流、家族との関係性のよさを求めた結果、自分の中に自分の答えがあり、そこにたどりつくことが現実処理の最短であると考えるに至り、それを1つのメソッドとして作られました。

オパ公式サイト 「オパとは」より


オパセラピストになって、もうじき10年になります。
その間、お仕事として、また自分や家族のケアに使う以外に
私の生活において このオパの聞き取りというものは非常に重宝しました。

自分にちょうどいいことがわかる。
安心・安全もそうですが、迷った時に思考のループにはまらずに サクッと自分の行動がわかるというのは、時短になります。

オパは、未来(少し先)を見据えて 自分が今、やることがわかります。

定年延長で働く予定だった夫の勤務先が、感染防止などの社会情勢によって廃業した時も、夫の再就職探しに オパは大変活躍しました。


時短になると、

・時間の区切りが上手になる=リズミカル
・余計なことやしょうもないことを考えなくなる
・その分、自分のやりたいことに向けられる
と私は思っています。

今日(6/5)行われたテレオパシーセミナーの中で
講師の藤松 弓子氏(オパ創始者)は、オパの時短の良さについて以下のように話されていました。
・自分がやりたいことがサッと目の前に現れる
・寂しさを味わう余裕がなくなる
・覇気のある自分を創れる

私の表現より、明瞭でスピーディーで広がりを感じます。当たり前か・・・


日常生活の中で、オパを楽しく使っていくワークショップをします。

「楽しく使おう♪ 普段使いのオパ」ワークショップ

内容:
オパを日常で便利に使ってきた実例やポイント、そして旅先や仕事に使った時の効果などを話します。

この普段使いをしていると、大きな決め事や いろいろなことにも対応していかれるようになります。

オパを普段の何に使いたいのかは、人それぞれです。
何に使いたいか、わからない方にはリーディングもします。

後半は、参加者お一人ずつにオパカウンセリングをします。

日時:2022年6月18日(土) 午前10時~12時

場所:オンライン(ZOOM)

講師:オパアセスメンター、オパイベント講師
   高三野 晴美

参加費:3,000円

募集人数:4名  あと2名さま

お申し込み方法:下記お申し込みフォームに記載の上、送信してください。

お申し込み締め切り:6/15 午後8時


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?