記憶が溢れる感覚と夏の終わり。
夏の終わりってなんかなんとも切ない感じがする気がするんですが、そんなことありませんかね??
まだまだ暑いので終わりに近づいてるって感覚がないような、あるような。
この時期になると昔は、よく思い出に支配されてるような日々がありました。
なんだろ?
フッとしたとき何かを思い出して、その気持ちの中にはいりこんでしまうような感覚。
もう、最近はそんなこともなかったのですが、今年は、なぜかいろんなことを思い出します。
あまりに思い出すので、「え?もう終わるのか??」って思うほどに。
まあ、きっとそんなことないのですけどね。
それに、今はその思い出に振り回されたりはしないので、支配されることもないです。
なんだろ?ちょっとした浮遊感はありますが、それが夏の終わりの特有なものだからのかもしれません。
わたしは、いつも、何も考えずに書き始めるので、こういう文章が一番自分の素が出ているんだろうなと思います。
なんでもない文章をただ書き連ねることができることがなんとなく幸せなのです。
夏の終わりまでのプレセントキャンペーンがもう少しで終わりますので、終わる前にぜひぜひ、ご購入くださいね~♪
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