王子が生まれた2007年から都会を離れまずは長野での田舎暮らしスタート。 まあこれは楽しいと言える記憶はさほどなく普通に近いものであった なんせ子育てが初心者 そして長野って誰も親戚すらいないし 孤独のど真ん中へ放り込まれたような感じだった しかも小児科すら存在していない事に役場で倒れそうになった 病気になったらどうするの?と聞くと 内科があるから大丈夫と。 ここから当たり前という言葉が私の中から少しずつ消えて崩れていくことになる 当たり前とは自分の中の常識であっ
やっと本人に合う塾にであった 集団塾に通ったり 現役大学生に自宅で家庭教師 これらに我が子はなかなかはまらず 勉強へのやる気もわかず ただ勉強させられてるという被害者意識であった しかしだ
あなたは計画を立てて生きる？ 感覚で生きる？ もうここまで大人になって簡単に変われるか難しいだろう わたしの場合 無計画で感覚で生きてきた これは単純に人生なんて計画通り行くはずがない 簡単な理由だ しかしわたしの周りにはきちんと計画を立てて 確実に前進していく人たちも存在した ちょっと羨ましくも感じ ちょっとロボットぽいなとも感じた
人が亡くなると皆その理由を探る 家族 恋人 仕事 趣味 お金 など切りが無い 遺書があればそれは遺族も理解できる 遺書がなければもっと謎に包まれ自分を責めるだろう 死に関して 小さな頃から確かに 興味を恐怖に包まれているものだった 今も変わらないかもしれない 死に方
これは勇気のいる行動 出来るか? すべて失う覚悟で挑むしかないだろう 縦社会、階級など エンターテイメントの闇 経験したことを恥ずかしく思い 後悔し一生抱え生きていくことになる 誰にも言えない この世界で生きていくと腹をくくったはずが どんなことにも耐えていく 変な覚悟これは。 現場での見てはいけない光景も会話も記憶は鮮明。 助けることができず後悔もある もちろん あたしのことも助けてくれもしない 華やかに見えるであろう でもどの世界にも裏表が
校則も制服もいらなくない?自分らしくいてよくないかな?
心の病気 私のような性格は一生お世話になることはないだろうと思っていた しかし、熊本地震後パニック発作のような呼吸ができなくなることが振動が地震のたようで突然呼吸ができなくなった 震災後私達家族は大阪にいた 自分の変化に戸惑いながら理解しようとした 友人に心療内科に通ってるという子を思い出し相談してみた
家族ってなんだろうとふと深く考える 自分が結婚をして家族を作っていく中 自分の生まれ育った環境は必ず影響を与える それは夫となる赤の他人と共感することも 意見が違うことも妥協することも譲る事も。 こんな家庭がいい こんな家族がいいな これって希望であり憧れでもあり 自分になかったものを得ようとしたり。 私はどんなかな。。。 自由で野放し（笑）な環境で育ったような感じ。 農家で忙しく日中はいない 朝晩早く寝る 学校から帰ると祖父母はいるがランドセル放り
長男が生まれた2007年 長野県の小さな町へ引っ越した 知り合いゼロからの子育て。 市役所ではなく役場へ手続きに行った 小児科が存在しないことが判明!
熊本地震でなぜか知らないけど ブログ炎上してるって言われ 全壊した家や水も食料も電気もない中 サバイバル的な過酷な状況のなか ただ現状を綴っていたブログがたたかれてると 当時のマネージャーから連絡が入ったわけだ すべてを失う
開放へ向かっている。きっと未来は明るい。一歩前進。きっと大丈夫。
自分のストレスを関係ない人にぶつけるってどうなの?ホントこういうの迷惑。
やはり腑に落ちない 日本は日本人しか存在しないのか? みんなを日本人のように染めてしまおうと思ってるのか? 子供が持つ母として個性を活かすあなたらしい生き方をしてもらいたいと思う。しかし、学校は個性を潰しミニオン製作所なので個性を異常だと不良だという。なぜだ。
校則がそもそもミニオン製作所だと思う 校則ってまず公立学校だったらエリアで行くわけだ
不登校ってどう思う? 随分増えてきてる不登校児童。 実は私も不登校の時期があったな〜
久しぶりに仕事で東京。 電車に乗って目的地で降りたホームでの出来事。 電車からおりホームを歩いていたら人が人にぶつかった。白杖の視覚障がい者の男性が点字ブロック上に立っていた女性にぶつかったのです。女性は電車を待っていたのでしょうかスマホに集中して突然ぶつかられてとてもビックリ。私はそっと視覚障害の男性に「どちらへいかれますか?」と声をかけました。『エレベーターに乗ってトイレへまず行きたいです』とおっしゃったので腕をそっと添えてエレベーターに一緒に乗りました。降りたら男性は『
