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未来を見たいけど天井の記憶が邪魔をする。

りんりんもそうですが、櫻井あっちゃんの急逝や今度はタケトの負傷…ちょうど華月の命日付近でタイミングが悪すぎでしたね。未だに引きずっております。次の日杖ついて、全治3週間で、そして今杖なしで歩いてますが、あの負傷シーンはまるで自分の時と重なるようで非常にショックでしたし、未だに鮮明に思い出してしまいます。何日も続く腹痛と吐き気と悪夢で仕事にも支障が出つつあります。

一人きりにしてほしいけども、一人きりだとなんだかさみしい。それこそ天井だけの生活のほうがまだよかったなと。一番ツラいのは本人だとわかってるけどもあまりにもショックすぎてもう見たくないかもしれない。だけどこれからも応援したいし、見たいけども何だかこわい。それでも東北カップと開幕戦で感じた心臓の揺れや震えは未だに鮮明に覚えてる。未だに印象に残った動画をツイートしたり、言葉をスクショしてしまう…まあ、あとから腹痛や吐き気や悪夢と闘ってしまいますが。

あの天井の時はくやしくて、かなしくて、さみしくて、いろんな人に裏切られたり、裏切ったり、バカにされたりしましたが、退院してからもしばらくは腰痛やら足底腱膜炎やらと後遺症に悩まされたり、退院して初めての仕事も障害枠だったりしましたが、今はうさたまたまはもちろん、ヘルメット軍団やらアンビシャス、三河のいつメン、推しのおかげで今こうやって生きています。もしいなかったらと思うと…って到底考えられません。

フルゴリアンりょーまとうさたまたまのデートと仙台三河いつメンは確定だとしても、ふぐすまは未だに悩んでます…また思い出したらやだなって。全治3週間なんだけどな…青森もアルティーリ戦もまた然りですが。

この場を借りて、改めて櫻井あっちゃんのご冥福をお祈り致します。

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