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スキの多い記事を振り返る 皆様へのお礼

こんなことしてないで早くツーリストを3本とも2回ぐらい観なおさないとと思いつつ、現実逃避(笑)のため、とりあえず、はるまふじ的「スキ」ベスト10発表します!


10位から6位

まず10位。
三浦春馬と私 その6 です!
この記事は、Night Diverのことを語ってるもので、こんなすごい置き土産を残していなくなるなんて酷いよ、春馬くん。と言ったような・・・

次に9位。
あなたのいない朝が今日も明けるから です!
もうちょいタイトル長いですが、ドリカムの曲「朝がまた来る」と「ねえ」に絡めて書いたものです。音楽は好きですが素人なので、なかなか絡めるのが難しい。これ以来、あまり音楽を絡めて話していないのは、そのネタを絡めても結局、わたしは詞のことしか語らないので、じゃあ一緒じゃん、と思ってしまったからです。ちなみにドリも春馬くんもJUJUさんも春馬くんも、星野源も髭男も好きですよ(肝心な人は2回登場させる)。

次に8位。
三浦春馬と私 番外編 Wikipedia です!
春馬くんのWikipediaは、皆さんの愛があふれまくって、見るたびに凄いことになっていきます。こんなに愛された俳優が、いまだかつて居たでしょうか。みんなからの愛が、春馬くんに届いていますようにと、いつもここを訪れるたびに思います。

次に、7位。
映画「天外者(てんがらもん)」を10倍楽しむために 令和の天外者・三浦春馬 です!
これが7位か・・・わりと渾身の作なんですがね。皆さんのツボはもうちょっと違うところにあったのかな。

次に、6位
三浦春馬さんについて、一ファンとして思うこと です!
この記事を書いたころは、意識的に「春馬くん」呼びを避けていました。つとめて冷静に春馬くんを見つめたいと思っていましたが、ちょっと逆効果だったかなと後悔しています。noteを始めた早い段階で、熱をきちんと入れる作業に没頭できていれば、今頃色々バズってたかも。それはないか。そもそも、ストレートにスキともカッコいいとも書かないし。でも、この頃は自分の気持ちを昇華させるので精一杯だったのだから、無理か。

5位から1位

次に、5位です。

何でだろうと思ったら、相田冬二さんの記事まるっと拝借してるじゃん!ダメじゃん! 少なくとも引用であることを明記しないと。というわけで直しておきました。相田さん、ごめんなさい。

にしても、昔の私が書くものは、短いな・・・

次、4位です。

タイトルに「キンキーブーツ」って入ってないキンキーブーツの話。こんな仕事をしているくせにSEOガン無視。それでもここまでコツコツとスキ数を伸ばしている、すごい記事です。春馬ローラの引力ってすごいな。春馬ローラにまた、会いたくなってしまいます。

次、3位です。

み、短!
そうか。この日は朝から晩まで大変な予定が詰まっていたんでした。なので、朝のうちに書いておいたんだった。4回目の月命日。

さて、2位は・・・

率直に言って、今も何故この記事が2位なのかイマイチわかっていません。力も入れていないし、割と短め。三連休中日の昼間にアップしたのが効いたのかも。



栄えある第1位は・・・

はい。これは納得しております。
人生でこんなに同じ映画観たのは初めてだし、ずいぶん予習もしたし、その分力も入れられたと自負しています。お正月休みもあって、たくさんの方に読んでいただけたようです。

読んで応援してくださる皆さんへの感謝を込めて、たくさんの方からスキを頂いている記事を中心に紹介させてもらいました。

いつも、本当にありがとうございます。

正直に言うと、時々、「あんなに短時間でスキ100とかになっちゃうあの記事と、何が違うんだろ」と、承認欲求のかたまりになって悩んでしまう事があるのです。素敵な記事を手書きで書き写したりも、たまにしています。

が、「三浦春馬と私 その7」みたいに、じわじわと、ずっと読まれているものがあったりすることが、私を支えてくれています。これって本当に嬉しいことなのです。

誰かの記事をそのまま書いてみて思うのは、やっぱりこれは私には書けないな、という部分と、これは良い表現だな、取り入れてみようと思う部分が、同居してると言うことです。

書き始めた当初はずっと、少し引いた視点で書こうとしていましたが、そういう学びを経て、考え方が変わったので、今なら別な書き方をするなと思います。

ハッシュタグ三浦春馬に集う、さまざまなクリエイターさんたちがここで表現してることに、衝撃を受けたり、やさしさを頂いたりしています。

文章の書き方についてのnoteを書かれたクリエイターさんには、素晴らしい学びを頂いています。

一方的に貰ってばかりでは申し訳ないので、少しでも私の書くもので、何かが差し上げられていたら良いなと思ってます。

文章は、「誰が書いてるか」に価値を感じた時に広く他人に読んでもらえる、とどこかの編集者さんのnoteで読みました。その文脈で言うと、「はるまふじ」の価値は最大で「スキ380」。悪くはないけど、まだまだ名前自体に価値はない。そんなポジションなのかなと感じてます。

せっかくなので、ここで色々試行錯誤できたらと思ってます。

ゆるく見守っていただけたら、嬉しいです。



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