修士2年目がスタート👩🎓
今日から修士2年目がスタート👩🎓
私にとっては昨年以上に学業と論文執筆に時間とエネルギーを注ぐ一年がスタートしました。
世界のビジネススクールには修士論文を卒業要件としないスクールの方が多いと聴きますが、私は学術論文を書きたくて、修士論文執筆が必須要件の早稲田大学大学院を選んだので、やっとこれからがスタートという感もある。
とはいえ、思考回路と行動が完全なる実務家の私にはまだアカデミアの世界は雲をつかむようで、自分の中に沢山ある現実社会への問題意識とそれをどう修士論文にしていくのかの行き来を何度も何度もする中で、今まで見えなかった世界の見方が出来るようになるのかな。というのが、修士2年目初日の今日の時点での感想👩🎓
読みたい本・論文、思考したいことが沢山あり時間との戦いに焦る気持ちも常にある。
時間は作るもの。
解決策は、睡眠時間を削るしかないよね。との結論。(結局、方程式はシンプル。笑)
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【今日の学び】
見返したとき、今日響いた感覚から呼び出せるように。
・問いは鍛えていくもの
・具体と抽象をどれだけ行き来するか？
・今すぐ使えるものは、すぐ使えなくなる
・役に立つ→役立てる側のリテラシーの問題でもある
・理論を知っているのと理論を使えるのは違う
・論文を読み込み批評する力とクリエイティブな論文を書ける力は別
・当てはまらないものを見つけたらチャンス
・小さな針の穴から世界を見る
・荒削りでも面白い研究
・その研究をやったら誰が幸せになるのか？
・10年後も使える
・普遍的な何か
・フィロソフィー
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