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Photoshop 勉強 step2

Photoshopの勉強とnoteのアップが遅れてしまいました、、、
(生理前の鬱が主な原因です、今後それに関する記事もあげてみたいですね、いつか(笑))

さて今回はstep2ということで、調整レイヤーの基礎知識について学びました!
前回の記事でも「レイヤー」という言葉自体は使っていましたが、
今回「レイヤー」についても少し理解度が上がってきたので、復習も兼ねて書いていきたいと思います。

レイヤーについて

複数のレイヤーを重ねて、一枚の画像が出来る

YouTubeでmikimikiさん(mikimiki web スクール)が、
ミルフィーユのように何枚もの層で1つのケーキが出来る
と言っていてとても分かりやすかったです!

またPhotoshopは非破壊編集といって元の画像は破壊されずに加工されるそうです(む、難しい、、、)
赤い下敷きを目の前にかざすと見ている景色が赤く見える、そういうことでしょうかね、、、?
たくさんの種類の下敷きを目の前に重ねていくとイメージすることにします(笑)

調整レイヤーとは

画像に対して色調補正を実行するレイヤーの総称

Photoshopには16種類の調整レイヤーがあるらしく、
レイヤー部分の右下の半月のようなマークを押すとたくさん出てきました!

画像1

これだけ種類があるとどれがどういう変化をもたらしてくれるようなものなのか、覚えるのが大変そうです、、、💦

今回はあえて暗く撮ったティッシュの箱の写真を加工してみたいと思います。

画像2

明るさ・コントラスト、トーンカーブ、露光量をいじってみました。

画像3

少し明るくなって、ふんわりした感じになった気がします!!

Photoshop全体に言えることだと思いますが、調整レイヤーは実際に触って覚えるのが一番だと感じました。
実際に数値を動かしてみて画像がどのように変化するのか、たくさん加工して使えるようになりたいです!!


使っている本について
タイトル:「Photoshop しっかり入門 増補改訂 第2版」
 著者 :まきのゆみ


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