ハルキ

『メンヘラハルキの開運ノート』 うつ病歴約10年・アラフォー独身女ハルキの開運マニアな…

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『メンヘラハルキの開運ノート』 うつ病歴約10年・アラフォー独身女ハルキの開運マニアな活動記録☆ パワーストーン/タロット/西洋占星術/方位学/九星気学/吉方位旅行/祐気取り/六星占術/0学/天中殺/神社仏閣巡り/守護霊☆

マガジン

  • 吉方位旅行2023(仮)

    2023年に行った、一人旅の準備の記録と道中記をつづっています。

  • 毎年恒例!京都初詣

    毎年1月に行っている京都への初詣旅行の紹介をしています。

  • アイ・ラブ・稲荷神社

    稲荷神社マニアの愛のつぶやき集です(笑)。巡った神社の感想などを集めました。たまに雑談。

  • ハルキの開運コラム

    開運活動についていろいろ考えたことを書いています。主に新春更新。

  • はてなブログ開設しました

    別館のはてなブログに掲載した開運情報をまとめてあります。

最近の記事

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ごあいさつ。

はじめまして。ハルキと申します。 うつ病患者を(公式で)約10年やってる 独身四十路女です。 このサイトは、私が今までに興味を持った 占いやパワーストーン、神社仏閣など、 いわゆる「スピリチュアル」な分野の コンテンツについて、取り入れてみて 実際どうだったの?という体当たりレポートを ご紹介させていただくページとなっております。 メンヘラ ✕ スピリチュアル 「それってヤバイんじゃないの?!」 という声が聞こえてきそうですが(苦笑)、 付き合い方さえ間違えなければ、

    • 切符は現金で購入するべし!【吉方位旅行2023 計画編その4】

      昨年2023年の吉方位旅行の計画編、 前回でだいたいの行き先と日程を 決めたので、 今度は往復の切符のことを考える 段階に入ります。 (↓前回の話。) で、ここで豆知識。 『切符の支払いは、 クレジットカードを使わず 現金で買うのがベター!』 何故かといいますと、 以前、私が仕事帰りに 冬の金沢へ吉方位旅行に向かった際、 残業が延びたのと、大雪の影響で、 指定席を取っておいた特急に乗れなくて、 後発の特急の自由席に乗って金沢まで来た、 ということがあったんですね。 そう

      • 宿泊地に悩む。【吉方位旅行2023 計画編その3】

        2023年の吉方位旅行の計画編、 前回までで、 ◎行く方角:西南 ◎行く期間:5/2~5/5 ここまで決めました。 今回は、具体的な場所と 日程を決めていきます。 まず、おさらい。 私の住んでいる名古屋から、 西南の方角はこれだけあります。 私がやっている吉方位旅行のルールでは、 100kmを超えないといけないのですが、 100kmはだいたいこの位。 (見づらい地図でスイマセン。) 西ですが京都あたりがちょうど100kmです。 で、2023年は、 六星占術で土星人(-)

        • 出発日に悩む。【吉方位旅行2023 計画編その2】

          2023年に行った吉方位旅行の 計画編のお話の続きです。 前回、年の方位盤から、 行く方角が『西南』に決定しました。 (↓前回の話) 今回は、出発日を決めていきます。 まず、月の方位盤を見ていき、 2023年中に、 「九星気学」で「四緑木星」の私が 西南の方角が吉になる月を 調べます。 下記の図が、 「四緑木星」の吉・凶方位です。 中宮(方位盤の真ん中の数字)が、 三・四・六の月が 西南が吉となります。 ※九星気学について知りたい方は 下記のまとめ(マガジン)を

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        記事

          吉方位は西南。【吉方位旅行2023 計画編その1】

          今回から、 昨年2023年に私が行った、 吉方位旅行の話をしていきたいと 思います。 本題に入る前に、 最初におさらいから。 「吉方位旅行」とは、 方位学(九星気学)の 知識を利用して、 自分にとって吉の方角に 旅行に行き、 運気を上げるという方法です。 「祐気取り」(ゆうきとり) とも言います。 【私、ハルキが実践している 吉方位旅行の方法】 1)確実に自分の吉方位に入っている 行き先を選ぶ 2)自宅から100キロ以上離れた場所へ行く 3)現地に3泊以上するのがベス

          吉方位は西南。【吉方位旅行2023 計画編その1】

          京都駅から名古屋駅へ~帰還~【毎年恒例!京都初詣 その9・完】

          私が毎年1月に行っている、 京都初詣の話、 今回でラストになります。 伏見稲荷大社を後にして、 京都駅に戻りました。 新幹線は夕方の時間帯で 指定席を取ってあるので、 それまで駅周辺で過ごします。 まず、昼食をとります。 この時、いつも食べるのは 「鳥なんばそば」です。 何故かというと、 私の住んでいる名古屋から 京都の方角は西になりますが、 西の象意(ラッキーフード)が 鶏肉だからです。 (「象意」って何?って方はこちらを参照↓) そういえば、「鳥なんばそば」って、

          京都駅から名古屋駅へ~帰還~【毎年恒例!京都初詣 その9・完】

          本命の伏見稲荷へ!後編【毎年恒例!京都初詣 その8】

          京都への初詣旅行のお話、 伏見稲荷大社編のラストです。 前編↓ 中編↓ 前回、 「四ツ辻」と呼ばれる場所まで やってきました。 今回はその続きからです。 ここから道が分かれていまして、 私は一番右側のルートを いつも使っています。 ↓公式HPの地図 しばらくまだ階段を登っていきますが、 四ツ辻へたどり着く前の道ほどは しんどくないです。 (※私個人の感想です。) すると、「三ノ峰」→「二ノ峰」と進んでいき、 「一ノ峰」(頂上)に到着します。 この地点は、見晴らしが

          本命の伏見稲荷へ!後編【毎年恒例!京都初詣 その8】

          本命の伏見稲荷へ!中編【毎年恒例!京都初詣 その7】

          京都への初詣旅行のお話、 伏見稲荷大社編の続きです。 前回はこちら↓ 本殿からスタートし、 「千本鳥居」を進んでいき、 まず到着するのが「奥社」です。 ここの拝殿にお参りした後、 『身代り守』(800円)を購入します。 これは奥社限定品で、通販もされてません。 このお守りには思い出がありまして、 前職のブラック企業を辞める直前の 人間関係がグチョグチョの時に 必ず携帯していたお守りです。 紙袋に板が入っている形状なので、 正直なところ持ち歩きには向いてませんが、 その時

          本命の伏見稲荷へ!中編【毎年恒例!京都初詣 その7】

          本命の伏見稲荷へ!前編【毎年恒例!京都初詣 その6】

          私が毎年行っている、 京都への初詣旅行の話、 今回から2日目の日程です。 いよいよ今回の旅の メインイベントである、 「伏見稲荷大社」への参拝です。 下書きを書いていたら、 愛が深すぎて 長くなってしまったので(苦笑)、 計3回(前・中・後編)に分けて お届けします。 さて、ホテルを9:00頃出まして、 京都駅へ向かい、コインロッカーに 荷物を預けた後、JR奈良線で 「稲荷駅」まで行きます。 乗車時間は約5分です。 駅を出ると、目の前に 第一の鳥居がそびえ立っています

          本命の伏見稲荷へ!前編【毎年恒例!京都初詣 その6】

          【はてなブログ】「今年の私の運勢。2024」アップしました

          別館の「はてなブログ」に、 「今年の私の運勢。2024」 という記事をアップしました。 今年の私の運勢を、 占いやおみくじから 予想してみたものです。 (何故上記のタロットカードが 逆位置なのかは 記事を読めばわかります・笑) よろしければご覧下さい☆↓

          【はてなブログ】「今年の私の運勢。2024」アップしました

          スーパーホテル 京都・烏丸五条【毎年恒例!京都初詣 その5】【ホテル泊り比べ】

          毎年私が1月に行っている、 京都への初詣旅行のお話、 今日はホテルについてです。 私が「スーパーホテル」チェーンを 推している理由は以前書きましたが↓、 ここ京都でもスーパーホテルを 利用しています。 泊まったホテルは、 「スーパーホテル 京都・烏丸五条」です。 今までのホテルのレポートと同様に、 ☆は5個が最高で評価していきます。 では、今回のホテルの感想です。 ◎立地:☆☆☆☆ ・京都駅から、地下鉄で一駅先の、 五条駅のすぐそばにあります。 一番近い出入口が

          スーパーホテル 京都・烏丸五条【毎年恒例!京都初詣 その5】【ホテル泊り比べ】

          目疾地蔵と都路里本店。【毎年恒例!京都初詣 その4】

          毎年私が1月に行っている、 京都への初詣旅行の話の続きです。 前回、三十三間堂を拝観したところまで お話しました。 その後、バスで祇園まで戻りました。 目的は、「都路里」の祇園本店で パフェを食べることなのですが、 その前に、「目疾(めやみ)地蔵」 というところに立ち寄りました。 八坂神社から京阪の祇園四条駅方面へ 歩いていき、都路里をもう少し 通り過ぎたところにあります。 正式名称は「仲源寺」です。 ここは正直なところ、私は 寄ったり寄らなかったりです。 目の病気に

          目疾地蔵と都路里本店。【毎年恒例!京都初詣 その4】

          八坂神社と三十三間堂。【毎年恒例!京都初詣 その3】

          私が毎年行っている、 京都への初詣旅行のお話の続きです。 前回、六波羅蜜寺に参拝しましたが、 その後、徒歩かバスで 祇園の「八坂神社」へ向かいます。 バスの場合は「祇園」というバス停で 降ります。 この神社へは、 基本的に年始のご挨拶をするために 行く感じです。 本殿↓も一応お参りするのですが、 私のお目当ては、末社の 「玉光稲荷社(たまみついなりしゃ)」と 美に関するご利益があると言われている 「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」です。 ここでの参拝を終えた後、

          八坂神社と三十三間堂。【毎年恒例!京都初詣 その3】

          六波羅蜜寺のおみくじ。【毎年恒例!京都初詣 その2】

          私が毎年1月に行っている 京都への初詣旅行のお話、 今回から詳しくレポートしていきます。 新幹線で10:30頃に京都駅に到着するつもりで 予定を組んでいたのですが、寝坊してしまい、 結局着いたのが12:00頃になりました。 (こういう時「スマートEX」で予約していると 新幹線の時間変更が簡単にできて便利ですね!) まず、コインロッカーに荷物を預け、 昼食をとり、最初の目的地、 「六波羅蜜寺」へ向かいます。 バスを使った方が近くまで行けますが、 (バス停「清水道」から徒歩

          六波羅蜜寺のおみくじ。【毎年恒例!京都初詣 その2】

          毎年京都へ一泊旅行する理由。【毎年恒例!京都初詣 その1】

          今回から、私が毎年行っている、 京都への初詣旅行の話をしたいと思います。 まず日程決めですが、 基本的に、一泊二日で、 参拝客があまり多くない時期を選びます。 (※三が日は有名な寺社はめっちゃ混みます) 方位学(九星気学)的には、 私の住んでいる名古屋から 京都の方角は西になりますので、 西が吉になる日を出発日に設定して 計画を立てます。 具体的な決め方は下記の はてなブログの記事に書きました。 主に立ち寄る場所は、 今のところ以下の通りです。 【1日目】 ◎六波羅蜜

          毎年京都へ一泊旅行する理由。【毎年恒例!京都初詣 その1】

          『するべき苦労』と『しなくていい苦労』。

          明けましておめでとうございます。 旧年中に当サイトをご訪問下さった皆様、 ありがとうございました。 今年も、少しでも皆様の開運に 役立つ情報をお届けできるよう 更新していきたいと思いますので よろしくお願い致します。 さて、 当サイトをご覧いただいている方の中には、 「何でコイツ、 うつ病が10年も治らないし、 彼氏もできないのに、 開運活動なんか続けてるんだろう?」 と疑問に思われている方も いらっしゃるかもしれません。 実はですね、 開運活動を続けているうちに、 「

          『するべき苦労』と『しなくていい苦労』。