生まれ年に対して聞く音楽の差
オメガトライブ
最近よく聞く音楽の1つだ。
詳しく元を調べていないが、杉山清貴&オメガトライブ、
1986オメガトライブ/カルロストシキ&オメガトライブ
オメガトライブというプロジェクトと言われるらしい
名前が変わりまくってわからなくなる。
いわゆる「シティ・ポップ」と呼ばれる音楽である。
シティ・ポップ (city pop) は、1970年代後半から1980年代にかけて日本で制作され流行した、ニューミュージックの中でも欧米の音楽の影響を受け洋楽志向の都会的に洗練されたメロディや歌詞を持つポピュラー音楽の呼称。
『出典:Wikipedia シティ・ポップ』
当たり前に生まれていない年の音楽をいいと思って聴くことは悪いことではない。
何がきっかけで聞き出したのかは全く覚えていないが、
自分がいいと思ったものはいいと思う。
誰かに押し付けるわけではないから
オメガトライブを聴いていると夏を歌ってる曲が多い気がする。
この曲にしろ夏物語なんてタイトルに含まれているのだから
季節関係なくいい曲だと思う。
YouTubeを探すとミュージックビデオやドラマの映像なんかが出てくる。
もしこの時代に生まれていたらどうだったのだろうか
今より情報社会ではない時。もしかしたら生きやすいのかもしれない
そう思ってしまうこともある。
スマホもない時代で固定電話で連絡を取り合う。
すぐに連絡が取れないもどかしさがいいのかもしれない。
個人的に1番好きな曲
歌詞にしろメロディも何かすごくいい
君は1000%なんてどうしたら考えつくのか教えてほしい。
由来を調べたら普通にWikipediaに載っていた。
この曲はYouTubeにオフィシャルのMVがあるので見てほしい
海外の風景だけど今と違って羨ましく感じる。
これも完全に夏です。海最高。
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