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Challenger's Story-CEO宮城浩 / みなさんの声が僕の原動力、「地方が熱い!」という文化を創りたい

八木翔子_@FromToブランディングデザイナー

■Challenger's StoryではFromToチームメンバーのストーリーをお届けします
■スタートアップで働きたい人に向けた記事です
■スタートアップの事業推進や起業に興味がある人に向けた記事です

FromTo CEO 宮城浩
沖縄県出身。元大手SIerエンジニアにてブリッジSEを経験。静岡県浜松市の実証実験を機に移住。エンジニア特化キャリア支援事業を構築後、 FromTo設立。経産省・JETRO主催 「始動7期」選出。

-- 現在、FromToでどんなお仕事をしていますか?


僕の役割は「自らがMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)を掲げサービスの広告塔となり、ステークホルダーを巻き込む」ことだと思っています。
その役割の元、事業の構想、サービスの営業、資金調達など、自ら表に立って色々とやっていますね。
特に事業の構想は、僕の重要な仕事だと思っています。構想をメンバーに伝え、どうやって実現していけばいいのか、常に一緒に話し合っています。


高校時代に買ったパソコンからITの世界へ


-- 表に出て話す機会が多い宮城さんですが、学生時代はどのような子だったのでしょうか?


それが、小さい頃は人見知りで全然喋らない子でした(笑)。人前に出ることも特に好きじゃなく、いわゆる普通の子でした。

小学校からずっとバレーボールをやっていて、強いチームだったので練習も大変でした。中学になってからは成長痛も酷くて、いつも腰や膝が痛い中、部活をしていました。全然楽しい思い出じゃないですね(笑)

転機となったのは高校時代に買ったパソコンです。パソコンを買ったことからタイピングゲーム(北斗の拳)にハマり、そこからIT、エンジニアに興味を持ち始めました。
その後、大学の入学説明会に参加した際、新たにITに特化した学科をつくると聞きました。ITの可能性をさらに感じ、パソコンを活用して色々な物が作れるんだとワクワクしましたね。



--ITへの興味がファーストキャリアに通じるのですね。宮城さんのFromTo設立前のキャリアを教えてください。


大手SIerグループ傘下、本社は沖縄のIT企業にSE(システムエンジニア)として勤務していました。東京からの開発案件をメールや電話を用いて内容をまとめ、沖縄で開発するブリッジSEという役割を担当していました。東京と沖縄を行ったり来たりもしていたので、今でいうリモート開発みたいなことをしていました。

入社4年目で退職・上京し、フリーランスのエンジニアとして4年間活動しました。
今でこそフリーランスエンジニアは花形ですが、フリーランスになった2012年当時はフリーランス=フリーターと一緒だと思われており、周囲からの偏見がありました(笑)
そこで、エンジニアに特化した「失敗しないフリーランスへの転身」という内容をブログで発信していたところ、読者から「会って直接話をしたい」と相談されることも多くなり、その流れでキャリア支援の活動をしていました。


ITの力で今無い、新しいものを作りたい


-- その後、起業に至った経緯はどのようなものだったのでしょうか?


エンジニアとして活動し、色々な物が開発できるようになった時、高校時代にITに触れて感じたワクワク感がまた蘇ってきました。
ITの力で今無い、新しいものを作りたい。

ITは人々の生活を豊かにするもので、僕はそれができる。チャレンジしたい。
その思いがどんどん強くなりました。
地方出身者だった私としては、自分が地元にネガティブな印象を持って上京した原体験から、作るなら地方が盛り上がるサービスを作りたいと思い、起業を決意しました。


-- 実際に起業してみてどうですか?


それが、起業の難しさを知りましたね〜!今だからこそ言えるのですが、
・解決したい真の課題は何かを起業前にしっかりと調査する
・資本金は最低300万円用意する(借入を効果的にするため)
・最初から仲間を集めすぎない
などは、起業する際にはかなり重要だと思っています。
僕は全部うまくできなかったので、この3年間はマジで色々学びになりました。

この件については、以前私のLInkedInにて記事をまとめたのでご興味ある方は是非お読みください。
https://www.linkedin.com/pulse/%25E5%2589%25B5%25E6%25A5%25AD%25E6%2599%2582%25E3%2581%25AE%25E3%2582%2584%25E3%2582%2589%25E3%2581%25AA%25E3%2581%2584%25EF%25BC%2593%25E3%2581%25A4%25E3%2581%25AE%25E3%2581%2593%25E3%2581%25A8-%25E6%25B5%25A9-%25E5%25AE%25AE%25E5%259F%258E/?trackingId=RYqGtfPrTLasS%2FD8rUYsjQ%3D%3D


強みを最大限に発揮できる環境を作っていく


 -- 色々学びがあった中で、現在の仕事で心がけていることは何でしょうか?


2つありますね。

1つ目は、何事においてもまず僕が先陣を切ることです。
色々な仕事を並行していますが、会社の代表として初撃をするようにしています。そしてその初撃で、少しでも多くのステークホルダーを事業成長のために巻き込んでいきたいと思っています。

2つ目はメンバーの強みが活きる環境を作ることです。
1つ目の心がけていることに続きになるのですが、僕は初撃はするものの、次の発射はメンバーに託して撤退します(笑)
メンバーのことを信頼していますし、彼らの強みを大いに活かして集中して欲しいからです。
僕は後方支援に周り、メンバーが強みを最大限に発揮できる環境を作っていきたいと思っています。


みなさんの声が僕の原動力


-- 宮城さんにとっての仕事のやりがいは何でしょうか?


やっぱり「こんなサービスが欲しかった!」「重要なサービスだよね!」と、色々な方に言ってもらえることです。
めちゃくちゃ嬉しいですね!
正直、今までは「あったら嬉しいよね」というご意見はいただいていましたが、「あったら嬉しいよね」のサービスではお金を払ってもらえません。
弊社の「47pass(よんななパス)」は、スタートアップ企業と自治体の両サイドの課題の芯を解決するサービスだと思っています。
嬉しいお声がけをもらった時は、心から作ってよかったと思えますね。僕の原動力になっています。


-- 今後FromToで挑戦していきたいことは何でしょうか?


大舞台でプレゼンできる機会を掴み、ステークホルダーをどんどん巻き込んでいくことです。
そのために、具体的には伝える力を身につけたいと思っています。所作もそうですし、話す言葉、書く言葉など、関係することはどんどん磨いていきたいですね!
僕たちの想いの乗ったサービスが「いま地方が熱い!」という文化を作りスタートアップ企業や自治体の皆さんから、FromToが提供するサービスがあって助かった!と言われる様になりたいと思っています。


-- 最後にどんな人と一緒に働きたいですか?


僕たちと同じように、チャレンジを楽しめる方が良いですね。それは必ずしも会社のことだけでなくてもいいと思っています。
新しいことに貪欲っていうんでしょうか。会社を通して本人も数倍にも跳ね上がり成長して欲しいと思っています。
僕は挑戦者をサポートする環境を作ることが仕事ですね。


--ありがとうございました。

ON & OFF


ON:仕事の日

普段は自宅での作業が中心ですが、コワーキングスペースやカフェなど場所を転々として仕事しています。
環境を変えると仕事に集中できて捗るだけでなく、色んな方とコミュニケーションを取る事でアイデアが生まれたりします。
なので、弊社の47passを活用して全国各地を転々としながら仕事できると考えると個人的にワクワクしています。
仕事は主に社内外全てのステークホルダーとの打ち合わせ(ヒアリング含む)が60%を占めており、残りの40%は資料作成など今後の成長を見据えた事業推進にかかる作業に割り当てています。

ピッチ大会にて。FromToのTシャツを着て登壇しました!


OFF:休日

サウナが好きです。ようやく、「整う」がわかってきたのでサウナーの仲間入りしてきたかなと思っています(笑)
最近は、Amazon Fire TV Stickを購入したので、TVで映画やYoutubeを見ています。

また、週1の運動としてボルダリングを始めました。
どうやってゴールを達成するか?というのを考えることで、仕事も計画的に進めるにはどうするか?というゴールから逆算がうまくできるかが身に付くかなと思っています(笑)

あとはグルメ巡りが好きです。ご当地グルメはたとえ1日5食になったとしても食べます!

浜松といえば餃子ですね!




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八木翔子_@FromToブランディングデザイナー
株式会社FromToブランディング責任者/スタートアップ向け地方自治体の実証実験の施策情報を集めた「47pass」を開発中//個人ではフリーランのデザイナー/色々やっています/地方を盛り上げたい