ダイエットと柔軟性の関係
皆さんは身体柔らかいですか?
私は・・・硬いです。
モモ裏が😵
という事で、今日は柔軟性って大事だよ!ってお話です。
硬いと痩せにくい??
身体が硬く、筋肉の柔軟性が低いと怪我をし易くなるというだけでなく、
身体の基礎代謝が低下し、痩せにくく太りやすい身体になってしまいます。
関節が動かしにくくなり、身体の可動域が狭くな、筋肉の動きも硬くなります。
可動域が狭くなると身体の動きも小さくなるので、運動や筋力トレーニングして
も、十分な効果が発揮されず、消費カロリーが少なくなってしまいます。
血行が良くなる事で代謝アップ
筋肉は血液の流れを促す働きがあるので、筋肉が硬いとその働きが鈍化し、血行が
悪くなるのです。
血行が悪くなると余分な水分が溜まり浮腫んだり、末端の血流が滞り冷えを起こし
ます。身体が冷える事で代謝が下がってしまいます。
そして、血行が悪くなると、冷えや浮腫みが起こるだけでなく、
肩こりなどのコリや、なかなか疲れが取れない、疲れ易い体質になり、免疫力にも
大きな影響を及ぼします。血液にのって栄養や酸素が、身体に行き渡り難くなるだ
けではなく、老廃物や毒素も排出され難くなるからです。
運動前のストレッチで柔軟性アップ
身体が硬いだけでこんな事になるなんて😱
上記の事にならないように、 トレーニング前に身体の硬い所をほぐし、柔軟性を高
めるストレッチを選択する事が重要です👍
ストレッチをご紹介
ストレッチはただ闇雲に行っても意味がありません。
正しいフォームで伸ばしたい部分を伸ばしているか?が大切になります。
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より配信してまいります。
良かったら見ながら運動をしてみてくださいね😁
せっかく運動してダイエットに励んでも身体が硬いと痩せにくいんです・・
ストレッチで柔軟性UPを目指しながら運動を頑張りましょう!
記事:パーソナルトレーニングスタジオブランチ代表 平良賢志
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