115.圧倒的な作業量が未来をつくる
作業、という言葉は少し平坦な響きです。
が、その裏にある想いをいかに汲み取れるかが、これからの自分の未来を拡張してくれる鍵になるような、そんな気がしています。
適量ではなく、圧倒的に。
こんなにやるんですか?
こんなことまでやるんですか?
そんなことを平気で言われるぐらい、作業を徹底する。
そりゃ、こんなにやりますよ。
こんなことまでやりますよ。
それだけ想っている証拠なんです。
想っているなら、行動に移す。
行動しないと伝わらないから、それは想っていないのと同じ、と学んでいます。
メールの一通もそう。
返信のスピードもそう。
情報共有も、マメな気遣いも、前倒しで仕事を完了させることも、全部そう。
やっていること、行動、作業の裏には、たくさんの思いやりや感謝に溢れた「想い」があります。
そこをきちんと捉えておかないと、作業は淡白に、平坦に映ってしまいます。
あなたの想いを具現化するには。
ただひたすらに伝えるには。
行動に移す以外ないです。
今日は作業に関する大事なことをアウトプットしていたので、思い立って走り書きました。
継続も、想いの形ですよね。
これからも、想いを想いで留めることなく、圧倒的に取り組んで自身を変化させていきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?