311.たまには深夜帯の魅惑に取り憑かれてもいい
非常に夜に弱いタイプの人間でした。
学生の頃は日中に野球をやりきっていて夜まで体力が保たず、ご飯を食べながら、お風呂に入りながら寝るみたいなことはそれこそ日常茶飯事に起こっていました。
22時に寝ると、4時とか5時とかに目が覚めるのです。
社会人になってからもあまり変わらず、24時には眠くて起きていられないので寝ていました。
それが今となってはどうでしょう。
現在26時を超えてます。27時も射程圏内となってきました。
日によっては、寝落ちするときもあればまだまだできると