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子どもを怒っては自分を責めていました
こんにちは😊平川悠です。
皆さんはお子さんを感情的になって怒ってしまうことありますか?
私は、あります。
そして、その後に怒った自分に落ち込んだり
私は悪くないと自分を正当化しようとしたり
いじっぱりで大人気ない私がいます。
だけど、そもそもなんでそうなるのかなって
自分の時間だってあるし
気持ちを切り替えようとしたり割り切って子どもと接しようともしてる。
すべて私には不足なものなんてないんだって
思おうとすればするほど
沼🙃
私も全く完璧ではないんですよね☺️😌
ですが今年になってそうなっていた理由がじわじわとわかってきました。
私が自分に対して自己肯定が不足しているだけ。
それはわかってるけど自分を褒めるところや
自分を肯定することに限界を感じていたんですよね。
もうこれ以上、私のいいところないですって
やっぱり私はこんなもんか・・・。(過去の自分から見てる)
自分でもどうマインドセットしていいのか
そういう系の情報をSNSでとって解消をしようとしても一時的。
結局、八方塞がりになってしまって
そのフラストレーションを子どもにぶつけてしまっていました。泣
だけど今年に入ってからむくむくとそれが変化しているんです😊
なぜならコーチから私に対して納得のいく自己肯定や
自分では見つけられなかった部分を教えていただけて
「私めちゃすごいやん!」
「私めちゃ行動してるやん!」
「まだまだ伸びしろありまくりだわ!」
そんなところがたーーーーくさん出てきました💛💚❤️
自分では自分を見ることには限界があるからコーチの存在ってマスト!!!
私のように子育て中のママだったり
誰かを導く立場の方こそコーチの需要を再認識しました⭐️
ママの目の前にいる子どもにママの状態がダイレクトに影響を
与えちゃうのは事実だからです😊🍀
そして、最後に・・・💛
「ママいつも怒ってる」
てこの前、娘に言われたんですよね。私。
私のクライアントさんも
この言葉を言われる方が多いみたいですが
皆さんはどうですか?
怒っているママを
100%正当化するわけではないけれど
私はこの言葉を聞いて落ち込むことは無くなったのですが
なぜかって言うと・・・
相手のためにを思った発言をするときの
”真剣な顔”や”集中している時の顔”
を見て怒っている
と表現している部分もあるんじゃないかなって😊
だから子どもの一言に
一喜一憂しなくていい場合もあるんですよね🌻
私もコーチから自分のためを思って言ってくださる時に
怒られたと思い込む時期があったけれど
その言葉の裏には優しさがあったことを知れたからなんですね😊
どんな時も怒ったことに良し悪しの判断をするのではなくて
自分がその状態にいることを受け入れてあげることも
心のケアですよね💚
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