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飽きっぽい自分を受け入れる方法

こんにちは、はるいるです🌷
今日は、はるいるの“飽きっぽい”短所をもとに、
その短所を、受け入れるようになった方法をお伝えします!

そもそも、どのくらい“飽きっぽいか”というと、
・アルバイト経験が、10種くらいあります…。
 (飽きっぽいから、すぐ辞めちゃうし、掛け持ちバイトもしてました。)
・SNS発信は、5年ほど。アカウントを何度作っては消し…を繰り返したかわかりません…。

はるいるは、SNSビジネスで成功したい願望があったので、
SNS発信をやめたことはないのですが、
SNS発信は特に、

《継続は力なり》
《人々が好むのは、専門知識》


そんな印象があって、飽きっぽい私には到底向かないビジネスだと思っていました…。

考え方を改める

でも、そんな時に《自分を愛する》という考え方と出会いました。

《自分を愛する》
・どんな自分も自分だと受け入れる
・長所も短所も認めてあげる
・自分自身を最高のパートナーにする

《自分を愛する》という考え方のおかげで、
過去の自分も、今の自分も、
長所も、短所も愛せるようになりました。


飽きっぽい=挑戦が多い

かつての私は、

「飽きっぽい=根性がない」
「飽きっぽい=労力の無駄遣い」

そんな風に思ってました。

でも、考え方を変えて気付いたのは、
【飽きっぽい=挑戦が多い】

飽きっぽいと、次々に色々試しますよね?
そのお陰で、深い知識は得られなくても、
浅くても広い知識が得られているんですよね!!

同じことをことをずーーっと続けるのも大事だけど、
“新しい挑戦”をし続けるのも、すごいことだと思うんです!!

挑戦が多いあなたのことを、
たくさん褒めてあげてくださいね!


飽きっぽい=器用

飽きっぽい人って、
好奇心旺盛で、興味がすごく多いですよね!

「あれやってみたい!」

こうやって、興味が移り変えることができるのって、
器用だからできるんですよ!!

器用だから、
その道を極めなくても、ある程度の所まではできてしまうんです。


飽きっぽい=視野が広い

・続かない…
・飽きる…
そう思ってしまうポイントの一つが、
『先を見通せてしまったから』だったりします。

「これを続けていても、ここまでかな?」
「このまま続けていても、楽しめるのかな?」
という未来。

先を見通せてしまったことで、
早めに手を引いてしまう。

「諦める」という言葉にも近いけど、
“早めに判断した”とも言えます。

こうした視野の広さは、
誇るべきポイントだと思うんです。



いかがでしたでしょうか?
どうしても「飽きっぽい」というと、
マイナスなイメージに捉えられますが、

こうして、自分を違う観点から見てみると、
素晴らしいことがたくさんあると思うんです!!

ぜひ、あなたも自分を認めて、受け入れて、
あなた自身を愛してあげてくださいね♡

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