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土屋鞄のランドセルを見に行った

来年、2020年の春に長男が小学校へ入学する。
ラン活…という言葉は耳にしたことがあったが、それほど興味が無かったランドセル選び。しかし、各メーカーで展示会が始まると気持ちがソワソワしてきた。保育園でも、お友達同士で「ランドセル何色にするー?」と話題になっているらしい。

そんなわけで、土屋鞄のランドセルを見に行ってきた。以前から土屋鞄のランドセルって素敵だな…と思っていた。作りが丈夫そうで、アンティークな雰囲気があるのが良い。調べたところ、取扱店が広島にあるらしい。これは、行ってみなければ。

2020年春のランドセルの展示が始まって、初めての週末。同じような家族連れが開店前からたくさん集まっている。きっと混雑するだろうな、と予測して早めに家を出て正解。平和大通り沿いの店舗の前に、コインパーキングがあるので駐車場には困らなかった。開店20分前に到着したので、緑の綺麗な公園で遊んで待った。

シロツメクサを摘んでくれた。ヒーロー系が大好きな長男だけど、こんな一面もあったりする。たくさん摘んでくれたけど、これからランドセル見に行くからどうしよう…とりあえず鞄のポケットへ納めて、店舗へ向かう。


なんて大きなランドセル!いや体が小さいから大きく見えるのか。

すでにカタログを取り寄せていて、ラインナップは予習済み。長男は即決するタイプで、「色はぜったいに黒!」と決めていた。あとはステッチの色だとか、背中側の色、中の色をどうしようか悩むところ。素材は牛革かクラリーノなら手が届くなあ…コードバンやヌメ革はちょっとな…と夫とは話していた。

長男のお目当ては、”アトリエ”というシリーズの黒いランドセル。中の柄がデザイナーとコラボしていて、ちょっと可愛いのだ。チャームも付属しているのが、そそられるポイントらしい。彼が気に入ったのは、中が青っぽい模様の、車のチャームがついたクラリーノ。


親としては、いろいろ心配になってくる。中の柄は無いシンプルなランドセルがいいのでは?たしかにかっこいいけど、途中で飽きたり、他の子に冷やかされて嫌にならないかな?車のチャームも、今は素敵に見えてもその内にダサいと思うようになるのでは(取り外せないタイプのチャームなのだ)

あれこれ心配を始めると、キリがない。ひとまずお店では、その心配を心の中に留めておいて、嬉しそうにランドセルを背負う様子を眺める。保育園の同じクラスの中で、たぶん一番背の低い長男は、ランドセルに背負われているようだ。歩くと、ランドセルから足が生えているように見える。

土屋鞄の店舗入り口ガラスに、こんな言葉が書いてあった。

ランドセルはこどもたちと6年間を過ごす特別な鞄。
そして、こどもたちの健やかな成長を願う
家族の思いが詰まったこ鞄。

そう、特別な鞄なのだ。ランドセルは。
親の思いも、子どもの思いも、大切に。よくよく考えて、じっくり話して決めよう。6年に思いを馳せながら、子どもと相談して決めるのはとても楽しそうだ。

店舗を出たあと、もう一度近くの公園に寄って、めいいっぱい遊んだ。新緑の美しい公園で楽しく遊んだ思い出も含めて、この日ランドセルを初めて背負った記憶がずっと残ってくれるといいなと願った。

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手帳と刺繍の楽しみ方について、あれこれ考えてます。楽しい時間をみなさんとシェアできる何かを、作っていきたいです!

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男児2人の子育てしながら働く事務屋。手帳と写真と刺繍が好き。noteの成分は子ども50%、刺繍と手帳30%、何でもない気づき20%です。