アナログとデジタルの使い分け、他
どうも。 自己啓発でギャルに鬼モテしたいおじさんこと、春眠亭あくびです。
アナログか、デジタルか
スケジュールやメモを、アナログとデジタルどちらで管理すべきか。
いまだに迷うし、今後も絶対迷い続ける。
迷い続けるんだけど、今時点での僕の結論はこれ。
「金をもらうときはクオリティ重視。アナログ下書き→デジタル清書」
「金もらわないときは効率重視。デジタルで直アウトプット」
とにかく頭を整理したいときは、圧倒的にアナログが向いている。とくに社長向けの説明資料を作るときなんかは、まずノートやなんかで設計図を練りになってパワポを書いた方が、最終的には直しが少なくて早かったりする。
一方、アナログを通すと、それだけで満足してしまうことが多い。
ノートに殴りがいた、「おちんちんのことをピーニアスって呼ぶくらいは、石原さとみはバイリンガル」というメモ。ノートに書いて後でブログで清書しようと思っても、だいたい忘れる。
ノートに書いた時点で世間に発表した気になるのだ。
だから、どうせノートに埋もれるネタなら、誰かに引っかかるかもしれないし、サクッと世間に発表した方が効率がよい。それに万が一ウケたら、記憶への定着率も大きい。そのネタを他でも使おうという気になる。
つまり、埋もれるくらいのネタは、ブログとかでサッサと発表して、定着させる。
逆に仕事はクオリティ重視なので、手戻りないようにしっかり下書きしてから書いた方が効率がいい。
「おちんちんのことをピーニアスって呼ぶくらいは、石原さとみはバイリンガル」
大事なことなので二回言いました。
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今日はこれでおしまい。気に入ったら、ゆるくつながってほしいです。これからも「春眠亭あくび」をよろしくどうぞ。 twitter:haruakubi
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